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ディープスカイの死んだ船を漁る
プレイヤーは分断された社会に身分を持たない放浪者。這い上がるための手段は、スクラップです。母船となる住居船からエイリアンの廃ステーションへ遠征に出て、部屋々を漁り、ルートや手がかり、そして伝説の廃船を探します。それが見つかれば、本物の空気と本物の食料がある惑星の市民権を買えるかもしれません。一歩進むごとにエネルギーを消費するので、各ランは予算管理そのもの。より良いサルベージを求めて深く踏み込むか、ライフサポートが尽きる前に撤退するか。道中では商人や友好的な住人に出会えますが、大抵は命を狙う何かと遭遇します。サイドクエストは複数の解決方法が用意されていることも多いです。
カードで組み立てるターン制バトル
戦闘はタクティカルなターン制で、行動は毎ラウンドランダムに引くカードから選びます。傭兵3人それぞれが専用のデッキを持ち、中身はクラス、修得したアビリティ、そして何より装備品によって決まります。ピストルを持たせれば照準射撃のカードがデッキに並び、エネルギーシールドを装備すればシールド回復カードが手に入る、という具合。装備を決めるのはプレイヤー、引くのは運、それをどう使うかはまたプレイヤーの腕の見せ所です。ダメージ、回復、シールド、バフもデバフも、すべてこの一枚の手札を通じて処理されます。
自分だけのクルーを作り上げる
ランの合間にはスカベンジャーの拠点に戻り、ここで本当の戦略が始まります。クルーを回復させてレベルアップし、複数のクラスから新しい傭兵をリクルート、装備を整え、ガジェットに改造パーツを取り付け、次の任務に向けてエネルギーをチャージ。クラスの相性も重要で、生物、機械、アンデッドといった敵のタイプによって与えられるダメージが変わるため、誰を連れて行くかで廃船の抵抗の仕方まで変わります。キャラクターとチームのカスタマイズは無限、さらにコンテンツはプロシージャル生成なので、同じランは二度とありません。正直なところ一つだけ。持ち帰った山のようなルートの整理は、少し作業っぽく感じるかもしれません。
























