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落ちるピクセルで組む工場
コンベアやフィルター、パイプ、ポンプ、リフト、ドローンでラインを組みますが、運ぶモノがおとなしくありません。行き場のない水はこぼれますし、氷は熱で水になり、水は沸騰して立ちのぼる蒸気になり、やがて雨になって降ってきます。砂は水を吸うと金をふるい分けられる湿った砂になります。水と砂を一緒に落とすと目の前でちゃんと混ざるので、小さなラインでも手ざわりがあって、なぜか気持ちよくハマります。
火と溶岩と荒っぽい採掘道具
ここの工業は熱と力業で回ります。種を温めて花を咲かせたら、火をつけて資源に変えます。溶岩を引き回して溶かすもよし、火炎放射器で氷をぶち抜くもよし、細かいことは抜きにしてロケットランチャーで掘るもよしです。世界は完全破壊可能なので、近道するたびに地形に跡が残ります。根っこはのんびりしたゲームなのに、物流を爆薬で解決するのがなぜか笑えます。
秘密が眠る惑星
多彩なバイオームを歩き回り、洞窟や遺跡の奥深くまで掘り進めます。地下には古代文明のパズルや金庫が眠り、役立つ効果をもたらすアーティファクトが手に入ります。現地の生き物も、うまく使えば仕事を手伝ってくれます。加工と物流を広げるか、自然を取り込んで生産につなげるか、次のアーティファクト目指して資源をつぎ込むか、進め方は自由です。建築は無料で、コンベアの長さにも制限がないので、無茶なレイアウトも大歓迎です。
いじり倒せる作りとモッド対応
サンダストリーは、ばらして遊ぶ前提で作られています。見た目いじりや手作りマップはもちろん、新しい建物や工程を自作してチェーンに組み込むためのモッド用ツールも用意されています。今の早期アクセスの規模はコンパクトで、腰を据えた2回ほどのプレイでクリアできる長さです。追加コンテンツが来るまで、のんびり建てて、壊して、組み直して最適化するのにちょうどいい作りです。
掘る前に知っておきたいこと
建築はどうやるの?
長さや高さで料金はかからないので、ピシッと整えたピクセル単位のラインも、ギリギリつながったクモの巣配線も作れます。コツは本物らしく振る舞う素材との付き合い方です。水には容器が要りますし、湿った砂には砂と水が出会う場所が要りますし、蒸気は構わず上へ行きます。
砂や水で何を作るの?
砂に水を吸わせて湿った砂にし、ふるい分けて金やその先の生産物にします。溶けた氷は水になり、沸騰した水は立ちのぼる蒸気になり、冷えた蒸気は雨になって回収できます。水をやった種は咲いて花になり、火をつけると大事な資源に変わります。この反応をつないでいくのが生産の核です。
工場作り以外の要素はある?
あります。違うバイオームが広がるオープンワールドを探検し、深い洞窟に潜って古いパズルを解き、役立つ効果のアーティファクトを集めます。現地の生き物が作業を助けてくれることもあり、火炎放射器やロケットランチャーは採掘道具としても使えます。ベルトばかり見ていたくなったら寄り道できる先があります。
今のボリュームはどれくらい?
早期アクセスの流れはコンパクトで、腰を据えた2回ほどのプレイでクリアでき、その後も最適化の余地が残ります。ラインを組み直したりモッドで遊んだりのんびり楽しみたい方に合っていますが、何百時間も段階的に複雑になるものを求めるなら、コンテンツが増えるのを待つのがおすすめです。























