$24.99Monster Trainは買い?
Monster Trainは、こんな人なら買い
- カード選びと同じくらい、戦場へのユニット配置が重要なデッキビルダーを求めている人
- やさしく導入されて、上達するにつれて難易度が上がっていくゲームが好きな人
- 1時間以内でクリアできる、あるいは数分で負けられる短いランを楽しめる人
- とんでもない氏族の組み合わせを作って、本当に機能するのか試してみたい人
- デイリーランキングでの競争や、友達と同じチャレンジを競うのが好きな人
スクリーンショット
3フロア同時の戦い
ほとんどのカードバトルでは、気にするレーンは1本だ。ところがこのゲームでは、列車の中に縦に3つの戦場があり、敵はフロアをひとつずつ登りながら、守っている火の台座を目指してくる。ユニットを各フロアに配置し、どのフロアなら押されても耐えられるかを判断し、どこでどの呪文を放つかを選ぶ。最上階を敵の波が突破しても、それで終わりではない。戦いがひとつ下の階に移るだけだから、下の守りが備わっているかが問われる。文字どおり、どこに何を立たせるかという小さなパズルが、毎回の戦闘になるのだ。
5つの氏族、2つずつ選択
メインの氏族とサポートの氏族を1つずつ選び、両方のカードが使えるようになる。5つの氏族はそれぞれ独自のプレイスタイルを持つので、組み合わせによってランの最初の戦闘から手触りが変わる。氏族のリーダーユニットであるチャンピオンは、ラン中に何度もアップグレードでき、各氏族には10段階のアンロックが用意されていて、新しいカードがプールに追加されていく。カードへのアップグレードを組み合わせることで勝利への異なる道が開け、特別なマップノードでは最終ボスの前にお気に入りのカードを複製することもできる。
地獄のルートを選ぶ
戦闘の合間にはロケーションのマップを進むが、どのルートを選ぶかが重要だ。立ち寄る場所によって得られるものが違う。カードのアップグレード、強力なユニットの加入、パッシブボーナスの獲得、デッキ内のカードの複製などだ。道中には21種類以上のランダムイベントが待っているので、移動自体が選択の連続になる。選択肢は事前に何が出るかわからないので、手持ちを踏まえて、これから組みたいデッキではなく、今組んでいるデッキに合う立ち寄り先を選ぶことになる。
配り続けてくれるデッキビルダー
デッキを育てるのが目的なら、このゲームの深さは十分すぎるほどだ。220種類以上のカード、10種類のスターターデッキ、そしてどのカードも2回までアップグレード可能。同じ氏族の組み合わせでも、プレイ感が同じになることはめったにない。戦闘のたびにカードをドラフトしてデッキを形作り、築いたシナジーが次の戦いを左右する。負けても終わりではない。プレイを続ければアンロックが進み、25段階のコヴナント難易度があるので、今の難易度に慣れてきた頃には、いつでももっと厳しいランが待っている。1回のプレイは短めなので、「もう1ランだけ」が本当に危険な誘惑になる。






















