$9.99Kingdom's Deckは買い?
Kingdom's Deckは、こんな人なら買い
- 日が暮れると緊張感が増す、ゆったりした建設ゲームが欲しい人
- 一晩でクリアできる短いランが好きな人
- カードを引いて、育つ町に注ぎ込むのが楽しい人
- 深い細かい管理より、マウスだけのシンプルな操作が好みの人
- マップごとに難易度を上下できる挑戦が欲しい人
スクリーンショット
昼は建てて、夜は守る
1日は前半と後半に分かれています。日中はカードを選んで空き地に配置します。農場、家、金鉱、採石場、塔など。建物は自動的に建ち上がり、毎朝3人の村人が新たに到着して働いてくれます。夜が訪れると、闇がその戦力を壁へと送り込みますが、昼にプレイしたカードがそのまま防衛の力になります。夜を生き延び、決められた日数をやり切れば、マップはあなたのもの。シンプルなループですが、病みつきになること請け合いです。「もう1日だけ」があっという間に「もう1マップだけ」になります。
カードで動く王国
すべての行動はデッキを通して行われます。建設用のカードもあれば、食料生産、資源採掘、要塞化など様々です。兵士を生み出すカードもあります。剣士、クロスボウ兵、そしてマップが進むにつれてさらに多くのユニットタイプが登場します。スペルカードは要素を戦場に持ち込みます。炎の業火から氷の爆撃まで、波を食い止めたいときに役立ちます。カードをプレイするには資源がかかるので、配置一つひとつが「今夜は何が必要か」という判断になります。デッキは理解しやすく、タイミングの良いプレイの快感こそがデッキビルダーとしての魅力の核心です。
守り甲斐のあるデッキを育てる
ランは小さく始まります。1日にカードを数枚選び、村人はほんの一握り、壁は頼りない程度。日数が経つにつれてデッキにはより良い建物、より多くの兵種やスペルが加わり、選択の重みも増していきます。村人の上限を上げるために家をもう一軒建てるべきか、それとも日が暮れる前に塔に木材を注ぎ込むべきか。食料は毎日、1ユニットにつき1つ消費されるので、軍隊が大きくなれば収穫も大きくしなければなりません。ランが終わると、手元のカードが違う新しいランが始まります。これが次への挑戦をそそるのです。
村人を生き延びさせる
開拓者たちはすべての原動力です。新しい日ごとに3人がやってきて、農場や鉱山、作業場にドラッグすれば安定した資源へと変わります。家を建てれば収容人数が増え、闘技場の建物では遊んでいる村人を剣士やクロスボウ兵に転換できます。落とし穴は、人口1人につき毎日食料を1つ食べること。人口を増やしすぎると飢えかねません。建物は夜に破壊されることがあり、破壊された職場は働いていた村人も道連れにします。誰かを失うのは痛いものですが、だからこそ栄える村は実感がこもるのです。
脅威の下で町を設計する
各拠点は空のマップから自分の手で形作っていきます。農場をどこに置くか、壁をどこに築くか、金鉱を要塞のどれだけ近くに配置するか。すべての配置は自分で決めるもので、昼には機能し、夜には持ちこたえなければなりません。見た目は明るく陽気で、柔らかくカラフルなアートのおかげで包囲戦でさえ親しみやすく感じられます。夜の間に破壊された建物は朝には復旧するので、ひどい夜の代償は町全体ではなく、時間と労働者で済みます。日暮れ後には牙をむく、気楽なタウン設計です。
難易度とプレイ時間は?
Kingdom's Deckの難易度は?
最初は優しいです。序盤のマップは寛容で、通常難易度はループを罰なしに学べるくらいゆったりしています。難しさは途中からやってきます。敵の波が大きくなり、油断したプレイでは建物がボロボロになり軍隊も細ってしまうほどです。各マップには3段階の難易度設定があり、最も難しいものは一度クリアすると解放されるので、プレッシャーは自分で調整できます。
短いセッションで遊べる?
はい、それこそが光るところです。建設の昼と防衛の夜の1日は自然な区切りになり、1つのマップはゲーム内日数にして控えめな長さで終わります。夜のランにも休憩の合間にもぴったりで、昼と夜のリズムがきれいな中断ポイントを与えてくれます。全マップを通しても長丁場ではなく、数時間程度です。
戦闘は実際どう動くの?
夜になると、戦闘開始前に敵の出現地点がマップ上に表示されるので、問題が起きる場所へ先に部隊を配置しておきます。戦闘が始まるとユニットは自律的に戦い、近くの敵を攻撃し、近い敵を追跡します。クリックや選択範囲のドラッグで命令を出すことも可能です。さらに、クールダウン付きのスペルを唱えられます。範囲に落とす雷撃などで敵の波を崩しましょう。闇の敵にはゴーストも含まれていて、大挙して壁へ押し寄せてきます。





























