$4.99 (−75%)Operation: Tangoは買い?
Operation: Tangoは、こんな人なら買い
- 見知らぬプレイヤーのロビーではなく、決まった一人の友達と遊べる協力プレイゲームがほしい人
- 戦うより会話で謎を解いていくのが好きな人
- レーザーの網を撃ち抜くより、言葉で説明して越えていきたい人
- 数晩で2人一緒にクリアできるくらいの短さのゲームがほしい人
- チームの反対側の立場からゲームを遊び直すのが好きな人
スクリーンショット
2つの役割、2つの画面、1つのミッション
相棒とエージェントとハッカーに役割を分けると、お互いに見えているものが違います。エージェントは建物の中に踏み込み、ハッカーはカメラ越しに監視しながら、ドアを開け、レーザーを遠隔で解除します。ミッションごとに2人に渡される道具が違うので、とにかく話すしかありません。自分の画面に何が映っているか、何がほしいか、次に何を試すか。片方が誘導し、もう片方が動く。作戦がうまくいくかどうかは、描写次第です。パズルゲームというより、ヘッドセットをつけて情報の半分もないまま映画のスパイになりきっているような感覚です。
2人の声のために作られたパズル
このゲームの課題は、難易度ではなくコミュニケーションにあります。片方が読んでいるコードが、もう片方が見ているものと合わせて初めて意味を持つ、なんてことも。どちらか片方だけでは絶対に解けません。ミッションにはタイマーがついていることが多く、静かなパズルがちょっと焦りの混じる交渉ごとに変わります。失敗してもチェックポイントが近いのでご安心を。2人の合意があればヒントを見ることもできますが、自力で解いたときの達成感は少し削がれます。パズルの種類はミッションごとに変わるので、同じ手の繰り返しに感じることはまずありません。しかも答えが最初から片方には見えていたと判明したときのやり取りは、もうネタに事欠きません。
講義ではなくロビーから始まるセッション
協力プレイの夜としては、これ以上ないほど手軽です。ミッションを選び、役割を選んだら、すぐ出発。各ミッションは短いブリーフィングで始まり、目標が示されてスパイ物語も少しずつ進みます。覚えるべき戦闘も、最適化すべきビルドもありません。あるのは自分と相棒、そしてミッションが投げかけてくる課題だけ。トーンは明るくて家族向けで、カラフルでスタイライズされた見た目に、緊張感のある音楽が下支えします。1ミッションあたり30分ほどなので、夜の時間を飲み込まずに済むちょうどいい長さです。ひとつ忠告すると、タイマーのせいで少なくとも片方は、後で「覚えていないことにしよう」となる発言をすることになります。
きっかり2人のために作られたゲーム
このゲームは2人でしか成立せず、そのために作られています。エージェントとハッカーの体験がこれほど違うので、キャンペーンをクリアしても終わりではありません。役割を入れ替えてもう一度プレイすれば、相棒が何を見ているかもう分からないので、パズルがまるで新鮮に感じられます。2周目が「やらされる作業」ではなく、ちゃんと再プレイする理由になる協力プレイゲームは珍しいものです。6つのミッションに加えて、チャレンジモードの追加パズルとハッキング対象のロボットまであって、しっかり遊べます。




















