$14.99CHRONO TRIGGER®は買い?
CHRONO TRIGGER®は、こんな人なら買い
- 作業感ではなくストーリーで先へ進ませてくれる、物語重視のRPGを求めている
- タイミングと合体技がものを言う、ひねりのあるターン制バトルが好き
- 選択の違いでエンディングがどう変わるのか、繰り返し遊んで確かめるのが楽しい
- 今なお快適に遊べるドット絵とチップチューン時代のデザインに愛着がある
スクリーンショット
ひとつの過ち、七つの時代
すべてはささやかな出来事から始まります。クロノがガルディア王国の千年祭でマールという少女と出会い、ルッカの新発明「物質転送機」を試したところ、誤作動でマールが時空の裂け目に飲み込まれてしまうのです。クロノは彼女のペンダントを手に追いかけます。たどり着いたのは400年前の世界。そして、それがほんの序章にすぎません。
そこから物語は、現在、中世、原始時代、古代、はるか未来、そして時の最果てへと広がっていきます。それぞれの時代には固有の風景と問題があり、ある時代の出来事が他の時代に波紋を広げていきます。すべてを貫く謎の正体こそが、先へ進む原動力になるのです。
時が止まらないバトル
戦闘はアクティブタイムバトル(ATB)システム。考えている間も時間は止まりません。キャラクターのゲージが満たされ、満タンになった瞬間にコマンドを入力。その間も敵は秒単位で移動するので、直前に立てた作戦が変更を迫られることもあります。
醍醐味は「技」です。キャラクター同士の特技や魔法を組み合わせることで、その組み合わせにしかない合体技が解放されます。その数は全部で50種類以上。敵は不意打ちではなくマップ上に見えているので、どの戦いに飛び込むかを自分で選べます。
旅に値する仲間たち
クロノはほとんど口をききませんが、周囲の人々が物語を支えています。恐れを知らず好奇心旺盛なマール。すべての発端となった発明家ルッカ。そして旅の途中で出会う、それぞれ別の時代に結びついた仲間たち。サブクエストでは彼らの物語がさらに深く掘り下げられ、中にはメインの筋書き以上に心を打つ場面もあります。
文章は無駄を削ぎ落とされています。埋め合わせ的な要素はほとんどなく、訪れる場所のほぼすべてが物語に意味を持ち、冒険が本調子に乗ればテンポはほとんど緩みません。クリアした瞬間に「もう一度やり直したい」と思えるゲームです。
エンディングはいくつある?
このゲームのエンディングはいくつありますか?
十数種類あり、「ニューゲーム+」で解放されます。物語終盤の選択や、ラッシュをどれだけ早く進めるかによって、到達できるエンディングが変わります。このリプレイ性こそが本作が長く愛されてきた大きな理由です。2周目は1周目とまったく違う展開になり得ます。
このバージョンでの新要素は?
時空の外側に存在する謎のダンジョン「次元の回廊」と、原始時代と中世のゲートからたどり着く忘れられた部屋「失われた聖域」が追加されています。グラフィックは高解像度化され、サウンドトラックは作曲家の光田康典のもとで改訂。操作はゲームパッドとキーボードの両方に対応し、マップ移動中はオートセーブされます。
旧作を知らないと楽しめませんか?
いいえ。千年祭の最初のシーンから物語は単独で完結しており、初見の方にも、かつてプレイした方にも同じように楽しめます。物語を追うにも冒険を楽しむにも、本作以外の知識は一切必要ありません。






















