$19.99GODBREAKERSは買い?
GODBREAKERSは、こんな人なら買い
- 友達と短くテンポよく遊べるハクスラを探している人
- ランごとにバイオームもビルドも組み替わるローグライトが好きな人
- ダッシュ主体の戦闘システムを学び、上達を実感したい人
- 重苦しいリアリズムより、明るくカラフルなアクションのほうが好みの人
- キャラクターアクションは初心者で、初心者にやさしいタイトルを探している人
スクリーンショット
ダッシュと奪った力で組み上げる戦闘
戦闘は軽快で流れるように動く。ライト攻撃、ヘビー攻撃、チャージ攻撃、そしてほぼ何でもキャンセルできるダッシュ。コンボが一瞬で回避に変わったり、新たな攻め口に変わったりする。ここで効いてくるのがゴッドブレイクだ。敵を削りきってトドメを刺すと、その力が自分のものになる。ただし1回きり。奪ったアビリティをつなげてゴッドブレイク攻撃を決めれば、画面は正真正銘のスペクタクルに変わる。ヒットの重さはしっかり伝わってくるし、被弾したときも大抵はゲームのせいではなく自分のミスだと感じられる作りだ。
フェーズと個性を持つボスたち
各バイオームの最後には、固有のギミックと個性を備え、反射神経を試すマルチフェーズ戦を仕掛けてくるボスが待っている。この戦いこそゲームのカオスの頂点だ。広範囲攻撃、目まぐるしく変わるパターン、そして火力よりも連携がものを言う瞬間。具体的には、体力が尽きる前にボスを倒せばフル回復が報酬としてもらえる。だから終盤のフェーズは毎回「安全にいくか、トドメを狙うか」の判断になる。準備は万全に、協力プレイなら仲間も連れていこう。
止まることがない6つのバイオーム
戦いの場は6つの超現実的なバイオーム。それぞれに個性的なテイスト、敵、そして致命的なハザードが用意されている。マップ構成はランごとに変わり、敵の配置も読めない。前回覚えたルートが今回も通じるとは限らない。ビジュアルはカートゥーン調で色彩豊か、しかも視認性が高い。乱戦の真っ只中でも何が起きているのかはっきり見える。ランごとに世界の違う一面を通り抜けることになり、どの面も少しずつ違うアプローチを求めてくる。
カオスは仲間と一緒のほうが楽しい
このゲームは気軽に集まって遊ぶために作られている。最大4人のロビーに参加して飛び込み、戦場が華々しく混沌になるなかでアビリティを連携させよう。ビルド同士が互いを増幅するので、お互いの強みを活かし合えるチームは、同じ部屋にいるソロプレイヤー4人よりはるかに強い。もちろん腕を磨くために完全ソロで遊ぶこともできるが、マルチフェーズのボスにアビリティが飛び交うなかでみんなで挑む、協力プレイならではの構築されたカオスこそ、このゲームが一番輝く瞬間だ。1回のセッションは短めなので、「もう1回」へのハードルは常に低い。
始める前に知っておくべきこと
ランとランの間の成長はどうなっている?
ランは短く繰り返し遊べますが、稼いだものが無駄になることはありません。固有の武器、特性、アビリティを持つアーキタイプのアンロックに加えて、キャラクターや力への恒久的なアップグレードも用意されています。さらに、ランごとにゲームプレイの挙動を組み替えるモディファイアでカスタマイズでき、集中的な試練が欲しいときには手軽に繰り返せるリプレイ性の高いチャレンジ「リコレクションズ」も用意されています。リーダーボードでは、最高のゴッドブレイカーを目指して競うこともできます。
ストーリーはどんな内容?
モナドと呼ばれるAIが完璧を追い求めるあまり人類を滅ぼし、今は惑星を喰らい続けていて、次は太陽が狙われています。プレイヤーはコーヴェンの最終兵器として、奇妙な世界を戦い抜き、人類最後の火種を再び灯そうとします。ストーリーは舞台設定ですが、ゲームの中心は戦闘ループとランにあるので、神を破壊して力を奪うあいだ、ストーリーは背景に回ったままだと考えておくといいでしょう。



















