$34.99 (−50%)CODE VEIN IIは買い?
CODE VEIN IIは、こんな人なら買い
- 二つの時代をまたぐ物語を持つソウルライクを探している
- 武器と血を力源にするスキルでキャラクターを組み上げるのが好き
- 吸血鬼の登場するアニメ調ダークファンタジーと力強いサウンドトラックが好み
- ただついてくるだけではなく、隣で戦ってくれるパートナーが欲しい
スクリーンショット
代償を伴うタイムトラベル
「ルナ・ラパキス」の影響でレヴェナントたちは「ホラー」と呼ばれる理性を失った魔物と化し、世界は終末へと滑り落ちていく。その瀬戸際から這い上がる鍵となるのが、時間を操れる少女ルウ。二人は死にゆく現在と、それを壊した過去を行き来しながら、失われた歴史と隠された真実の手がかりを探すことになる。面白いのは、過去がただの資料館ではないという点。そこで出会う重要なレヴェナントのキャラクターたちの運命を変えられ、その変化は現在まで持ち帰られる。数十年前に救った人が、今日そばに立っている。二つの時代をまたぐ物語だ。
血こそが武器庫
戦闘の核となる仕掛けはシンプルで、少しグロテスク。敵から血を吸い取り、それをスキルに注ぎ込むのだ。戦いのたびに次の戦いの準備が整うので、攻撃的なリズムがそのまま報われる。さらにそこへ、武器とスキルを自分の戦い方に合わせて自由にカスタマイズできるビルドシステムが乗っかる。敵には部位ごとの弱点と耐性があるので、何を振るうかと同じくらい、どこを狙うかが大事。敵の動きを読んでその場で対応を変える。手当たり次第にボタンを叩くような乱戦ではなく、難しく、緻密に作られた戦闘だ。
学ぶ価値のある、容赦ない世界
骨子はソウルライク。敵は強く、死ねば戻され、ボスには何度も挑むことになる。反射神経の連打ではなく、学習が報われる設計だ。回避が早すぎたり回避ボタンを連打したりすれば、それを読んだ攻撃に引っかかる。パターンを覚えればパリイのタイミングは安定していて、確実に決められる。準オープンのフィールドはクエスト重視の構造と組み合わさっていて、探索がただのマップ埋めではなく目的につながる。さらに序盤から多彩な手段が用意されているので、一つの戦法が通じなくなったら別の戦略を試せる。ボスにようやく勝てたとき、その達成感は本物だ。


























