$9.99Labyrinthineは買い?
Labyrinthineは、こんな人なら買い
- セッションごとに新しい謎が待っている協力ホラーを探しているなら
- ひたすら逃げ隠れするより、プレッシャー下のパズルとナビゲーションが好きなら
- モンスターの行動パターンを学び、それぞれの対策を編み出すのが楽しいなら
- 友達と数晩でクリアできるストーリーキャンペーンが欲しいなら
スクリーンショット
迷路への入り口は2つ
ひとつはパズルと手がかり、そしてエスカレートしていく恐怖が詰まった構造的なキャンペーンで、このゲームの考え方をまるごと学べる入門編になっています。
もう半分がケースファイルです。レベルに合わせて規模が変わるプロシージャル生成の迷路で、同じ形は二度と出てきません。生け垣の並みからもっと奇妙な場所まで、19種類の迷路がレベルアップとともに解放されていき、1回ごとに新しいレイアウト、新しい収集アイテム、新しい脅威が用意されます。ハードコアのケースファイルは難易度がさらに上がり、チームが脱出に成功すれば限定コスメティックが手に入ります。
学ばざるを得なくなるモンスターたち
モンスターは30種類以上いて、どれも同じルールで動きません。それぞれに固有のAIとギミックがあるので、万能の対策は存在しません。ある敵から逃げられた方法が、次の敵には捕まる原因になります。ノートや、モンスターのデザインそのものを通して、敵の読み方が教えられます。目のないモンスターは呼吸音でこちらを察知するかもしれません。幽霊のような姿の敵は壁を気にしないかもしれず、角を曲がって逃げても無意味です。
それぞれの敵が何を求めているのかを学ぶこと自体が、ひとつの成長要素になっています。正解は走ることのときもあれば、じっと立ち止まって耳を澄ますことのときもあります。遠回りを選ぶときもあり、その遠回りが十分に長いことを祈るしかありません。
パズル、アイテム、そして迷子の恐怖
迷路は方向感覚を狂わせるように作られています。似たような廊下、分岐する道、暗闇、そしてどれも同じに見えるランドマーク。パズルを解き、必要なアイテムを集めることが脱出への道で、ゲームはマーカーやグロースティックといった道具を用意してくれます。序盤の生け垣では役立たずに思えるのに、鉱山エリアにたどり着いた頃には手放せないものになっているはずです。
恐怖は、脚本された脅かしだけでなく、不確実性から生まれます。1分前には安全だった廊下が、突然安全でなくなる。仲間を見失った瞬間、どこにでもある生け垣の一角が世界で最悪の場所に変わります。あとは雰囲気が仕上げをしてくれます。影に沈む映像、緊張を高める環境音、そしてモンスターの姿を見る前に足音を聞かされる癖。
ゲームナイトのために作られた
友達のロビー向けに作られたゲームで、オンラインで1人から8人まで遊べます。要は連携のゲームです。ルートを相談し、パズルの作業を分担し、アイテムを受け渡し合う。そして迷路は迷路らしく振る舞います。集団はバラバラになります。一緒にいようと全員で誓ったのに、2分後には3人が3方向へ走り去っている、なんてことも。
このパニックと笑いの混ざった体験こそが、定例セッションに向いている理由です。短時間で終わるラン、デイリークエスト、そして毎回違う展開になるケースファイル。迷路の中には200種類以上のコスメティックが隠されていて、失敗に終わったランでも誰かが新しい帽子を持って帰れるかもしれません。ソロプレイも可能ですが、このゲームは仲間とこそ輝きます。
よくある質問
ソロで遊べますか?
はい。ストーリーモードもケースファイルもソロプレイに対応していて、キャンペーンは1人でも完結できます。ただし、このゲームはチームワークとコミュニケーションに強く依存している点には注意が必要です。長年プレイしている人の間では、コスメティック集めのソロ作業が単調だと感じる声もあります。1人でも遊べますが、グループ向けに作られたゲームです。
実際のところ、どのくらい怖いの?
ジャンプスケアだけに頼るのではなく、不確実性、音、雰囲気で恐怖を積み上げていくタイプです。もっとも、盛り込まれているジャンプスケアもきちんと効いてきますが。不安で張り詰めた空気の中、モンスターの姿を見る前に足音が聞こえ、仲間とはぐれる恐怖はどんな脚本の演出にも真似できません。圧倒されるほどではなく、確実にゾッとさせられます。
ストーリーを終えたら何をすればいいの?
長く遊ぶならケースファイルです。19種類の迷路がプロシージャル生成され、レベルシステムが難易度を調整しながら新しいモンスターとマップを解放していきます。限定コスメティックが報酬のハードコアケースファイル、デイリークエスト、迷路内で集める200種類以上のコスメティックと、短いランを繰り返し楽しめる安定したループが用意されています。
ストーリーモードのボリュームは?
キャンペーンは全6章構成で、グループならだいたい8〜10時間でクリアできます。それだけで完結した体験になっていて、もっと遊びたくなったら、その先にケースファイルとその解放要素が待っています。
モンスターはどれも同じような動きをするの?
いいえ。30種類を超えるモンスターはそれぞれ固有のAIとギミックを持ち、プレイヤーに学習を求めてきます。ノートやビジュアルデザインが敵の能力を示唆してくれるので、プレイしながら対策を身につける仕組みです。いつ走るか、いつ隠れるか、いつ黙るか。すべての敵に通用する単一の戦略は存在しません。





















