$13.49Inferno Protocolは買い?
Inferno Protocolは、こんな人なら買い
- ひねりの効いたサバイバルクラフトが欲しい人。世界そのものがパズルだから
- 迷子になること自体が目的で、失敗状態ではないゲームが好きな人
- 最高の語り草で終わる協力プレイのホラーナイトが欲しい人
- 残酷さより公平さを重視したサバイバルの緊張感が好みの人
- より深く潜るために、未知の能力を試すリスクを楽しめる人
スクリーンショット
じっとしていない迷宮
来た時の通路は、帰りには同じ通路ではない。迷宮は絶えず自分を組み替えていて、信用できる地図は存在しない。だから自分で作るしかない。壁にスプレーし、チョークを落とし、目印として持ち物を置いていく。手描きの古い紙の地図も転がっているが、中には嘘を書いてあるものもある。コンパスも役に立つ、役に立たなくなるまでは。しかもこの構造、地下に留まる気はない。通路が抜けると森、砂漠、氷の広間。こんなものが地下にあるはずがないのに。地図を読んで進むのではなく、頭の中で地図を作り、次の組み替えに耐えることを祈るゲームだ。
インジェクターとその代償
深く進むと、インジェクターが見つかる。ラベル付きのものもある。ダッシュ、激怒、夜目、二段ジャンプ、追加体力。骨、防具、肉、臓器。不穏な仕事だが、迷宮は気にしない。罠をクラフトして通路に仕掛け、下がって、仕上げは迷宮に任せることもできる。
すべての中心にある我が家
サバイバルのプレッシャーは理不尽なまでに苛烈というより、公平に設計されている。だから農業や建築は第二のバイトではなく、リズムとして気持ちいい。
仲間となら、迷子も悪くない
ひとりでも遊べるが、これは最大6人のグループ向けに作られていて、その差は歴然だ。誰かが道を印付けしている間に、別の誰かがスクラップをキャンプへ運ぶ。壁が動けば、作戦はその場の集団交渉に変わる。語り甲斐のある題材をゲームが用意してくれる。どのインジェクターに賭けるか、どのキャンプを信用するか、あの紙の地図は嘘か。単なる物資調達が、後日みんなで語り継ぐ物語になるタイプのゲームだ。誰かが迷子になり、もう一人が追って入ったから。パニックになりながら一緒に笑える相手を連れて行こう。
ひとりで遊べる?
ひとりで遊べる?
遊べます。ソロプレイに対応しているほか、最大6人での協力プレイも可能で、探索、クラフト、出口を探すという中核のループはひとりでも成立します。マルチプレイのサーバーも、ひとりのときはそのままで大丈夫。サーバーを動かし続けて、友達が来たらその都度招待できます。ただ、このゲームは仲間がいると一番輝きます。迷宮は、集団のほうが揉めるネタをたくさん用意してくれるので。
実際のところ、どれくらい怖い?
容赦ない連続ビビリというより、緊張と不穏さで攻めるタイプです。少ない資源で暗い通路を何かに追われ、雰囲気は重く、クリーチャーは至近距離だと本当に嫌な感じ。ただ、サバイバルのシステムや拠点づくりが手の動かしようをくれるので、恐怖は和らぎます。常時ジャンプスケアというより、恐怖と間一髪の脱出のゲームと思ってください。























