$14.99Fortsは買い?
Fortsは、こんな人なら買い
- 何かを建てて、それが持ちこたえるか確かめたい人
- 一発で基地の半分を吹き飛ばせるストラテジーゲームが欲しい人
- 覚えるのは簡単、極めるのは難しい、そんな対戦が好きな人
- 強敵と対戦する前に、キャンペーンで練習したい人
- MODとレベルエディタでゲームを根こそぎ作り変えられるのが好きな人
スクリーンショット
高速建築、そしてぐらつきを見届ける
建築は戦闘中のリアルタイムで行われます。リソースを消費して床を積み上げ、支柱を補強し、武器をボルトで固定するその間、敵もマップの向こう側でまったく同じことをしています。すべてが物理法則に従うので、要塞の強さは構造次第。耐力壁の一部を撃たれれば、銃を載せたまま上の階層ごと崩れ落ちることもあります。だから試合は常に二つのレースの同時進行です。自分の基地を育てるレースと、相手の弱点を探すレース。紙の上では完璧だった計画が数秒で崩れる、その瞬間がこのゲームの醍醐味の半分です。
相手の一日を台無しにする16の方法
アーセナルは機関銃やスナイパーからミサイル、プラズマ兵器まで、全部で16種類。試合中に競争しながら開発するテックツリーで解放されていきます。各武器はそれぞれ違う脅威への答えになっているので、装備の選択が重要です。お気に入りの武器を積み重ねるのではなく、敵が建てているものに対抗しましょう。スナイパーは露出したターゲットを狙い撃ち、重火器は構造を噛み砕き、すべての一撃は物理的などこかに着弾します。だから壁にばら撒くより、支柱を狙う方が効率的。相手の要塞全体が依存しているたった一箇所を見つけて撃ち抜く快感は、何度やっても飽きません。
個性豊かなコマンダーたち
12人のコマンダーがプレイスタイルを形作ります。それぞれが独自の能力と強みを持っています。ウォートホッグは火力重視、アーマーディロは耐久力、ショッケノーは狡猾なトリック、アーキテクトは建築の極み。一人選ぶことは戦略を選ぶことです。同じマップでも、コマンダーが防御より攻撃を、あるいは蛮力より賢い経済運用を評価するなら、プレイはまったく違うものになります。テックツリーと16種の武器と組み合わせれば、試合の展開は毎回変わる余裕たっぷり。普段避けているスタイルを試す口実にもなります。
瓦礫と笑いで終わるラウンド
Fortsは仲間とロビーにいるときが一番輝きます。最大8人で試合に参加でき、物理演算のおかげで毎ラウンドが語り草の源に。最悪のタイミングで崩れ落ちる要塞、数分かけた慎重な建築を一発で帳消しにする見事な一撃、誰も意図していない方向に崩壊する作戦。他のプレイヤーと対戦するのは気が重いなら、ボット相手のチーム戦もあります。ライバル心抜きで、建築と破壊の楽しさはそのまま残ります。セッションへの参加も開始もあっという間なので、みんなで遊ぶ夜の定番にぴったりです。
一人でも遊べる?
一人でも遊べる?
はい。28ミッションのシングルプレイヤーキャンペーンがあり、悪のブラックペンギン石油会社と戦いながら、戦闘とパズル的な課題を通して武器やシステムを学べます。キャンペーンの外でAIと対戦することもできるし、完全に一人はちょっとという場合は、他のプレイヤーと組んでボット相手に戦うことも可能です。
ランクモードはある?
2ヶ月ごとのシーズンで運営される1v1のランクラダーがあります。リーダーボードを登ると収集用のメダルがもらえ、各シーズンに合わせて隔月でアップデートが配信され、バランス調整や新機能が加わります。オンラインプレイに向けて新規プレイヤーを鍛えるためのマルチプレイヤー訓練ミッションも用意されています。
DLCの内容は?
High Seasは海戦がテーマで、クルーザー、戦艦、航空母艦に加え、水と浮力の新物理演算が導入された海軍キャンペーンを収録。Moonshotは太平洋沿岸地域を舞台にムーンテックを奪還する内容で、4つの新アリーナ、新アーセナル、物理を曲げるポータルが登場します。ホストはロビーの全員にDLC機能を共有できます。
習得は難しい?
基本はすぐ身につきます。パーツを置き、リソースを管理し、銃を撃つ。奥深さは構造、角度、経済にあり、そこは練習が必要です。キャンペーンとマルチプレイヤー訓練ミッションが優しく導いてくれますし、うまく作られた基地に要塞を破壊される経験は、楽な勝利よりも設計について多くを教えてくれます。





















