基本プレイ無料Vigilは買い?
Vigilは、こんな人なら買い
- ウェブカメラを今までに遊んだことのない使い方で活かすホラーゲームを求めている人
- 一晩でクリアできる短くて緊張感のある体験が好きな人
- メモや環境描写で語られる暗い企業の裏設定を楽しむ人
- プレッシャーの中でも平然と視線を保ち続けられる人
スクリーンショット
瞬きメカニクス
Vigil Inc.の廊下を徘徊する自動機械にはルールがひとつだけあります。見られていないときにしか動けない、ということ。ここに現実世界との連動というひねりが加わります。ウェブカメラを使い、実際の瞬きや画面から目を離す動作を検知するので、目が裏切るたびにモンスターは一歩ずつ迫ってきます。気づけば瞬きを限界までこらえ、網膜スキャナーのある部屋へ一目散に駆け込んで、ようやく息をつく、そんな体験です。ウェブカメラがなくても大丈夫、キーボード操作による瞬きメカニクスが代わりを務めます。
Vigil Incorporatedでのひと仕事
プレイヤーは従業員のひとり。仕事内容は実に地味で、段ボール箱を施設の一区画から別区画の焼却炉まで運ぶこと。職場は荒れ果てた地下複合施設の地下101階で、この単調なルーティンが崩れ始めるのは、上司が何かが待つ廊下へ送り出したときです。焼却の合間にはバスケットボールでシュート練習をして気分転換もでき、そのシュールさは想像どおり、いや想像以上です。施設には秘密が眠っています。瞬かずに見つめなければ開かないスキャナーで施錠された扉、そして名前ではなく番号で呼ばれる人々に会社が何をしているのかを示唆する、先輩従業員たちのメモが。

















