$17.49THYSIASTERYは買い?
THYSIASTERYは、こんな人なら買い
- 一歩ごと、一品ごとに意味がある、じっくり型のダンジョン探索が好きなら
- 90年代のクラシックなパーティ制RPGが好きで、レトロなピクセルアートも気にならないなら
- 毎回違う展開になるランと、パーマデスが生む緊張感を求めているなら
- 強いランダム性、時には予想もつかない全滅すら受け入れられるなら
- クエストやパズルより、探索と戦闘を楽しみたいなら
スクリーンショット
グリッド一步ずつの、昔ながらのクロール
THYSIASTERYは90年代のパーティ制ダンジョンクローラーさながらの作りです。一人称視点、グリッド移動、限定された色数で描かれたピクセルアート。刻印を持つ最大4人のキャラクターを率いて、毎回生まれ変わるラビリンスを進みます。敵はこちらが先に気づけることが多いので、角の向こうに要注意。クエストもパズルもなく、あるのは探索と略奪と殺戮だけですが、そのぶん雰囲気がすべてを支えています。不穏な音楽、希望を失ったような世界、そして地下深くに眠る森や水中都市。慎重に、あるいは完全に足を止めて進みましょう。
ラビリンスがくれたものだけで組むパーティ
毎回のランは、手に入ったキャラと装備で始まります。スキルはランダムに割り振られ、2つの系統が混ざることも多いので、同じヒーラーでも一人はちゃんと回復し、もう一人はメイスを振り回すばかり、なんてことも。解決策は「教育」です。キャラ同士でスキルツリーを教え合えるので、一人が見つけた魔法がパーティ全体に広がります。装備も重要で、武器のダメージは使い手のステータス次第。さらに通貨が一切存在せず、出会った商人との物々交換だけが取引の手段です。銃もありますが弾薬は乏しく、一発ごとに判断が求められます。そうやって残り物だけで最適パーティを組むわけですが、案外うまくいってしまうから不思議です。

















