$12.99PIGFACEは買い?
PIGFACEは、こんな人なら買い
- ミッションが隠密工作にも虐殺にもなるFPSを、その場で決めたい人
- 弱いノートパソコンでもさくさく動く、レトロなローポリの質感が好きな人
- カットシーンを見るより、新しいマスクと装備でリプレイしたい人
- アーリーアクセスで育つ間、未完成のキャンペーンに付き合える人
スクリーンショット
人質に取った相手からの契約
目を覚ますと、廃墟の倉庫、自分の血の水たまりの中、頭にはキルスイッチが埋め込まれている。部屋の向こうで電話が鳴る。これが導入で、ゲームはここに時間をかけない。あなたは仕事を与えられた人質で、その仕事とは金のために人を殺すことだ。ミッションはタイマーも強制ルートもないオープンなサンドボックス。マップ上の敵もアイテムも最初からすべて配置されていて、見つけたものがそのままレベルの中身になる。仕事の合間にはアパートにこもり、ノートパソコンでミッションを選び、バンで現場へ。降りる前に装備を選べる。ストーリーは意図的に薄くて陰惨。引きつけるのは、バンの扉が開いた後に何をするか、その自分の決断だ。
銃、ハンマー、それとも遠回りか
どのミッションも2通りの進め方が可能で、どちらもそれぞれ派手だ。静かに入るなら、忍んで敵を仕留め、マップの隅や高所を使い、決して見つからないこと。派手に入るなら、ショットガン、グレネードランチャー、ドアの前に地雷、そしてバラバラになる物理演算に後処理を任せる。レベルの途中でどちらにでも切り替えられるのが、このゲームの真骨頂。ある瞬間は遠距離からヘルメットのライフル兵を狙撃していて、次の瞬間には弾切れ、我慢も切れ、ハンマーを持って距離を詰めている。ブラックマーケットではケブラーベストからグレネードランチャーまで何でも売っていて、アンロックするマスクはHotline Miami風に、デメリット付きの特典を追加してくれる。敵は正確に撃ってくるし、一発が重い。だから反射神経と同じくらい、遮蔽、アイテム、そして計画が大事になる。

















