$34.99Hellpointは買い?
Hellpointは、こんな人なら買い
- ソウルライクの戦闘が好きで、それをダークなSF設定に移したものを求めている
- 秘密や隠し通路、どの順番でも見つけられるものが詰まったマップを楽しめる
- 友人とスプリットスクリーンで遊べるフルキャンペーンがほしい
- 物語を直接語られるより、手がかりから組み立てるほうが好き
スクリーンショット
物語が埋め込まれた死んだステーション
答えはお手盛りではもらえません。物語は環境の手がかり、隠されたメッセージ、奇妙な出会いを通じて語られ、その行き先は想像もつかないところへ。舞台設定は打ち捨てられたハイテクの廊下とコズミックホラーを混ぜ合わせていて、サウンドトラックも恐怖感を保つために本気で働いています。自分のペースで謎を組み立てるのが好きなら、あなたの好みの犯罪現場です。
ブラックホールは時間を守る
イリド・ノヴォはリアルタイムでブラックホールの周りを公転していて、その軌道上の位置がステーションで起きる出来事を変えます。特定の時間にボスが出現し、雑魚敵の襲撃が始まり、敵のステータスや配置も変動。画面の隅にある時計がそれを追跡していて、その読み方を学ぶこと自体がゲームの一部です。計画が判断に変わります。今すぐあの扉を突破するか、ステーションが回りきって闇が吐き出すものを見届けるまで待つか。空そのものをゲームプレイのシステムにしたゲームはほとんどなく、往復のたびに違う気分を味わえるのがうれしいところ。
あなたとともに育つ武器
数十種類の近接・遠距離武器に加え、ビルドに合わせられる防具も揃っています。すべての武器には固有の特殊能力があり、使い込むほどに解放されていきます。つまり10時間振り続けた剣は、新しいライフルが知らない技を静かに身につけているというわけ。遠距離武器は近接の核を置き換えるのではなくバリエーションを加えます。タイミング、スタミナ、立ち回りが依然として戦闘の大半を決めるのです。重厚な金属の塊でもパルス式のライフルでも、プレイスタイルに合う装備が必ず見つかり、お気に入りの武器を育てるのはそれ自体が小さな物語のように感じられます。
努力を強いる戦闘
これは本格的なソウルライクです。慎重な戦闘、管理すべきスタミナ、学ぶべき敵のパターン、そして一度では倒せないボス。死ねばチェックポイントに戻され、進捗は自分で稼いだ分だけ認められます。ステーションはひとつの巨大なつながり合ったマップで、どの隅をどの順番で探索するかが醍醐味。分岐する道、隠し通路、秘密の中の秘密がぎっしり詰まっていて、その数はジャンルの多くのゲームが気にするレベルを超えています。愛を込めて公平に言いますが、時々多少の粗はあります。それでも探索の深さが十分に帳消しにしてくれます。
友人を招こう、ソファでもオンラインでも
キャンペーン全編を、最初から最後まで途切れることなく協力プレイで遊べます。友人がスタートを押してローカルのスプリットスクリーンでセッションに参加することも、オンラインで助けを呼ぶことも可能。戦利品は共有され、ローカルの2人目の進捗も薄められることなくきちんと保存されるので、誰の夜も無駄になりません。雑魚敵の襲撃やボス戦は誰かが背中を守ってくれるだけで別物になり、過酷な区間をひとつのソファで一緒に乗り越えるのは、まさにこのモードが作られた目的そのものです。































