$11.99Commander Questは買い?
Commander Questは、こんな人なら買い
- カードが戦場で何かに変わるデッキ構築ゲームが好きな人
- 配置を計画してから、軍隊がそれを実行するのを見るのが好きな人
- マウスだけで遊べる、短くてカラフルなランを求めている人
- ドワーフ、亡霊、騎兵、ドラゴンといったファンタジー軍隊に弱い人
スクリーンショット
カードが軍隊になる
このゲームの仕掛けは、デッキと戦場が同じものだという点です。プレイしたカードが実際にユニットをフィールドに召喚し、戦闘はオートバトルとして展開されます。盤面を整えるのはプレイヤー、あとは軍隊が計画を実行してくれる仕組みです。だからこそ、ユニットの相性こそが本当の謎解きになります。騎兵が敵の戦線を突破し、鋼のドワーフが食い止め、獰猛な獣や亡霊の軍団が隙間を埋める。一つ一つの攻撃を細かく操作する代わりに、設営に意識を注ぐのです。どのレーンに、どのユニットを、このターンどのカードを。相性を正しく読めば、あとは座って計画が動くのを見ているだけでよく、それ自体が静かな喜びになります。
道中の奇妙なイベント
旅の途中で立ち寄る場所がすべて戦闘というわけではありません。戦いと戦いの間の道はイベントで点在していて、しかもかなり奇妙です。ネズミの大群を守るドルイドの一団や、長期貯蓄プランを本気の勢いで売り込むゴブリンのセールスマンなど。自分のカードをカスタマイズできる不気味な実験に参加できるイベントもあれば、強力なレリックをくれるものもあります。どれも明白な正解のない選択で、ゲームは問いかけ続けます。この選択は勝利につながるのか? ランの中で足を止め、選択肢を読み、自分のデッキに合った賭けを選ぶのが、このパートの醍醐味です。
毎回新鮮なデッキ
デッキ構築好きにはおなじみの、あの満足感のあるループです。小さく始めて、戦闘のたびにドラフトを行い、敵が追い越してくる前にシナジーへと育て上げます。レリックはカードに積み重なり、デッキの弱点は埋める必要があり、敵の隙は窓が開いているうちに突くべきもの。ランはステージを一段ずつ登り、最後の決定的な対決へと向かうので、進むほどに一つ一つの選択の重みが増していきます。正直な注意点を一つ。カードとレリックのプールはやや小さめで、しばらく遊ぶとランで見られるものはだいたい見尽くしてしまうでしょう。それでもコアのループは楽しいままです。
その他に知っておくべきこと
ひとりで気軽に遊べますか?
はい。シングルプレイヤー向けのゲームで、セッションはラン型の短いもの、操作は完全にマウスだけで行えます。ユニットを配置すればあとはオートバトルが重い仕事を引き受けてくれるので、ゆったり遊ぶのに向いています。配置ごとに深く考えてもいいし、軽い気分で流してもいいのです。
ラン中の難易度はどう変化しますか?
敵はステージが進むごとに強くなるので、序盤の戦いを楽々突破できたデッキも、後半には苦しくなり始めます。ランは最後の決定的な対決へと向かって構築されていくもので、道中でデッキの弱点を埋めておくことが、そこに準備万端でたどり着く方法です。
どんな指揮官とユニットが登場しますか?
歴史上の伝説的な指揮官たちが、魔法、呪い、ドワーフ、ドラゴンのあふれるファンタジーの世界で指導者として帰ってきます。軍隊は、敵の戦線を打ち砕く騎兵、不屈のドワーフ、獰猛な獣、亡霊の軍団から編成され、それぞれに発見しがいのあるシナジーが用意されています。



















