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反応するピクセルでできた世界
好きなピクセルを拾って、別の場所に置く。それがすべての土台で、そこからすべてが広がります。ピクセルは隣接するものに反応するので、熱が鉱石に触れれば何かが溶け、酸が金属に触れれば何かが溶かされます。アップグレードできるドリルで惑星を掘り進み、深い場所ほど良い素材を求めて探索。あるときは鋼の槽で鉱石を製錬しているのに、次の瞬間、作ったばかりの硫酸が槽を食い破って床に広がり、慌ててガラス容器で代用することに。シミュレーションはこちらの計画なんてお構いなし。それこそが面白さなんです。
ゼロから機械を組み立てる
ここに既製の工場はありません。機械部品、つまりコンベヤベルト、落とし扉、ヒーターとクーラー、配線、ボタン、スイッチ、センサー、論理ゲートを使って、ピクセル単位で自分の頭で設計します。反応に必要な材料はゲームが教えてくれますが、配管をどう組むかまでは教えてくれないので、動く機械を組み上げること自体がパズルです。賭け金が上がるクラフトもあります。ニトログリセリンには慎重に組んだ反応装置が必要で、そうでなければ材料はただ爆発するだけ。装置がついに自分の力で、分離も加熱も混合もこちらの手を借りずに動き出したときの達成感はひとしみです。
火をつけられる化学
118種類すべての元素が惑星のどこかに存在していて、鉱石から取り出すにはレシピをポチるのではなく創意工夫が必要です。反応は実際の化学にかなり忠実なので、遊んでいるうちに知らず知らず学べます。石灰石を石炭で熱すれば生石灰になり、「スポットライト(limelight)」という言葉の由来が急に分かったり。内蔵の図鑑には見つけた元素の反応が載っていて、残りは実験で自力で解き明かすことに。物を混ぜて、燃やして、何が起こるか見てみましょう。学校が絶対に許してくれない種類の実験作業です。























