基本プレイ無料WhiteClothesは買い?
WhiteClothesは、こんな人なら買い
- レベルをひたすら積むだけでなく、本気の準備を要求するターン制タクティクスが好きな人
- 戦闘の合間にパッシブ、スキル、陣形でパーティを組み直すのが好きな人
- 喋りが止まない獣人たちの大所帯が登場する、ストーリー重視のRPGを求めている人
- 昔の、容赦ない和製RPGに良い思い出がある人
- 現状日本語のみという点が気にならない人
スクリーンショット
痛くて速い戦闘
難易度に本気で向き合っているコマンドRPGです。雑魚敵でも油断したパーティを全滅させられるので、基本は「撃たれる前に撃つ」。ボス戦は準備必須で、装備を揃え、弱点を突くスキル構成を組み、脆いキャラは後衛に置く陣形を考えます。戦闘自体は派手なエフェクトとともにテンポよく進み、戦闘ごとにHPは全回復する一方MPは回復しないので、残りリソースを計算しながらダンジョンを走り切るのがこのゲームの醍醐味です。敗北しても大惨事にはなりません。経験値とドロップはそのまま残り、宝箱から取ったアイテムだけが箱に戻ります。チェックポイントとワープ地点は必要な場所にちゃんとあるので、全滅しても失うのは数分だけです。
プレイ前に知っておくべきこと
WhiteClothesは実際どれくらい難しい?
難しいです。ゲーム自身がはっきり言っています。先手を打たないと雑魚敵すら押し負けるし、ボスは初見だと絶望的に見えることも。答えは常に存在するはずで、それが適切な装備、スキル、パッシブ、陣形という形です。救いは、負けのペナルティがほぼゼロなこと。経験値、ドロップ、進行状況はそのまま残り、宝箱アイテムだけがリセットされます。全滅は罰ではなくゲームループの一部になり、新しい作戦を持って戦場に戻れます。
ストーリーはどんな内容?
ミルネの姉が洗脳され、妹が誘拐されたため、魔王討伐の旅に出るというものです。トーンは基本的に軽くて軽快で、ストーリーシーンでも戦闘中でもよく喋る大所帯のキャラクターたちが登場し、時折ダークな展開に落ちます。ネタはパロディとネットネタ中心で、それを愛でるプレイヤーもいれば、やりすぎと感じる人もいます。
キャラクターの成長とスキル習得はどうなってる?
いくつもの方法が同時にあります。武器を使うと、その武器の新技がランダムでスパークすることがあります。各キャラはレベルアップで固有の主力スキルを習得し、上限はレベル50です。スキルアイテムは装備すると追加アビリティを付与します。ダンジョンで見つけたスターキャンディでパッシブアビリティを購入でき、いつでも自由に振り直せるので、特定のボス向けにキャラを組み替えるのも常にアリです。
ゲームのボリュームは? ストーリーは完結してる?
初回バージョンはストーリーの一部をカバーし、レベル上限50、プレイ時間は30〜40時間程度の見込みです。続きは追加コンテンツとして計画されています。現行のリリースは完結した物語ではなく、長く中身の濃い第一章だと捉えてください。
性的コンテンツのタグはゲームの大きな部分を占めてる?
タグは付いていますし、キャラデザは遠慮なくグラマラスですが、ゲーム自体に露骨なシーンはありません。あるのは、戦闘中の小悪魔的なセリフ付きステータス異常、闇に染まる展開、そして全体的なからかい好きといった、絶え間ないお色気の香りです。アートスタイル自体がダメなら、それを理由に見送るのは正当な判断です。

















