基本プレイ無料Vindictusは買い?
Vindictusは、こんな人なら買い
- ターゲットロックではなく、自分の照準とタイミングがものを言うアクション戦闘が欲しい人
- 賭け金の重い、陰鬱で暴力的なファンタジー世界が好きな人
- レイドを一緒に回す友人がいる人、PvPで決着をつけたいライバルがいる人
- エンドゲームのレイドが本気の装備を要求し始めても、作業を厭わない人
スクリーンショット
何でもアリの戦闘
ここにターゲットロックはありません。一撃一撃を自分で狙い、武器の重さとその軌道を肌で感じながら振るう。連打より精密さが報われる設計です。戦場も装備の一部。柱を砕けば下のモンスターを押し潰せるし、折れた木材を拾って振り回すこともできる。橋のロープを断ち切れば、敵が奈落へ落ちていくのを眺められる。物理演算のおかげで、どの戦闘も定型ループではなく、一つひとつが判断の連続になります。戦闘は血みどろで物理的、手足をもがれ、容赦のないフィニッシュもあり。何年経ってもプレイヤーが戻ってくるのは、この戦闘のせいです。
預言を待つ世界
物語は一つの燃えるような約束の上に成り立っています。女神モリガンは、フォモールを滅ぼした暁には人類を楽園へ導き、その血が門を開くだろうと。プレイヤーはその約束の先端にある刃です。トーンは陰鬱で重く、一つ殺すごとに希望と絶望の境界が曖昧になっていく荒んだ大地。大きな場面はシネマティックなカットシーンで演出され、映画のようなテンポで進みます。正直に言うと、この物語は評価が分かれます。キャラクターとどんでん返しに本気で引き込まれる人もいれば、文章が追いにくいと感じる人も。どちらにせよ、世界そのものは重みがあります。
自分だけのキャラクター
カスタマイズはかなり深いです。体格、肌の色、顔立ちに加え、ボディペイントや細かいディテールを調整できるので、戦槌と喧嘩して負け続けたような顔にするか、人目を引く美貌にするかは自由。似たような英雄だらけのオンライン世界で、目立つことに意味があります。一点だけ注意を。露出度の高い装備にかなり振り切ったゲームなので、他のプレイヤーの見た目にもその傾向がはっきり出ます。
パーティーでこそ輝く
根本はMMORPGで、ロビーに集まって共に戦場へ向かう設計です。友人とダンジョンやレイドボスに挑めば、連携が誰が生きて帰れるかを決める。インタラクティブな環境は、一人では使い切れないほどチームに選択肢をくれます。誰かが柱を壊し、誰かがモンスターをその下へ誘い込む、という具合に。ライバル対決がお好みなら、PvPもあります。反射神経と鍛錬が勝敗を分ける世界です。セッションは社交的で直接的。仲間を集めて、戦いを選んで、飛び込むだけ。
























