$16.99Overcookedは買い?
Overcookedは、こんな人なら買い
- 同じ部屋に集まる2〜4人向けのローカル協力プレイゲームを探している
- 災害を笑い飛ばすのが目的の、短くて大混乱のラウンドが好き
- 時間のプレッシャーの中で友達と連携を取るのが楽しい
- 子どもも大人も一緒に遊べるパーティーゲームが欲しい
- ソロで、2人のシェフを同時にさばくのでも構わない
スクリーンショット
プレッシャーの中の料理
各ステージは1回のシフト勤務です。画面の上に注文が表示され、チームみんなで食材を刻み、調理し、皿に盛り付け、洗い物まで済ませてタイマーを乗り切ります。早く作れる簡単な料理より、手間のかかる料理のほうが高得点で、獲得した星で次のキッチンが解放されます。操作は1分で覚えられるほどシンプル。難しいのはボタン操作ではなく、鍋が煙を上げ始めた頃に、誰が刻んで、誰が調理して、誰が洗うかを4人で決めることです。鍋を火にかけっぱなしにするとキッチンが火事になり、誰かが消火器を取りに行く羽目に。
逆襲してくるキッチン
ステージ構成こそ本作の主役です。前のステージでうまくいった配置がここでは役に立たないので、シフトごとにチームで新しい役割分担と動き方を相談する必要があります。サービスの途中で作戦が崩壊したとき、全員でその場で対応する瞬間こそ、このゲーム最高の時間が生まれるところです。
遊び方いろいろ
キャンペーンは1人でも、最大4人のローカル協力プレイでも、全員1画面で遊べます。ソロの場合は2人のシェフを同時に操作することになり、プレイは可能ですが、かなりの手さばきが要求されます。進めると新しいステージやシェフが解放されていき、2チームがキッチンで対決する対戦型のチャレンジステージも用意されています。1回が短いので「もう1回だけ」が簡単。失敗しても数分で終わるし、3つ目の星を追いかけるうちに、クリアしたつもりだったステージにチームが何度も戻ってくることになります。
友情が試されるパーティーゲーム(一時的に)
同じ部屋に集まったグループなら、これ以上の選択肢はほぼないでしょう。最初の注文が来る前に説明できる簡単なルール、短いラウンド、そしてどんどんアホなことをし始める可愛いシェフたちで画面が埋まります。楽しさの源は、作戦が崩れていくのを見ること。あるプレイヤーがトマトを間違えてつかみ、ネズミが刻んだ分を盗み、スープが焦げて、誰も洗っていない皿について全員が怒鳴り合う。負けても笑えるし、危機一髪のあとに勝てたときの達成感はひとしおです。ファミリー向けなので、子どもも一緒にシフトに入れますよ。
会話が必須になる協力プレイ
このキッチンでは、黙々と自分の仕事だけをしていられません。注文を読み上げ、作業を分担し、床が動いたりコンロが発火したりしたら即対応する、そのすべてが成功のカギなので、開始数分で本気のコミュニケーションを強制されます。2人ならキャンペーンにちょうどいい規模感で、3人、4人になると、協力の連携が「なんとか生き延びた小さな緊急事態」に変わります。対戦型のチャレンジステージは、固まったチームに後日もめる話題を提供してくれます。




















