$4.19 (−40%)Meltopiaは買い?
Meltopiaは、こんな人なら買い
- 進行が穴、トンネル、溶けた道の形で表される、掘って整地する系のゲームが好きな人
- シンプルなアップグレードループが好きな人。集めて、売って、速く溶かして、深く掘る
- リラックスの中にちょっとした謎がほしい人。秘密や遺物が雪の下に埋まっている
スクリーンショット
雪を溶かして、世界を見つける
ここでの雪は壁ではなく、地図そのもの。ヒートガンを雪の山に向けて、崩れ落ちるのを見守ると、必ず何かが下に現れる。資源、ブーツ、凍った遺物、さらに奥への通路。見つけたものはハブのプラットフォームへ運び、次の掘削地点を計画している間に解凍される。資源はアップグレードの資金になるから、多く運べばガンは速くなり、ガンが速くなればもっと運べる。シンプルなループだけど、しっかり機能する。空間を開け、そこに何が隠れていたかを確かめ、また繰り返す。世界はプロシージャル生成なので、雪の山は二度と同じ形にはならない。
雪の下には、別の世界
一番の見どころはその切り替えだ。白く開けた地面を溶かして進んでいくと、床が氷の洞窟に変わる。滴り落ちる水、壁に揺らめく反射、雪が届かなかった石の部屋や忘れられたダンジョン。このコントラストこそが醍醐味で、毎回しっかり決まる。こうした地下の一角にはゲームの秘密や遺物が眠っていて、たまに氷の敵も現れるが、アップグレードしたヒートガンで対処できる。後半、熱だけではどうにもならなくなったら、ダイナマイトで手の届きにくい場所までの厚い氷を吹き飛ばそう。トンネルが複雑になってきたら、グラップリングフックが移動に役立つ。
プレイヤーを急かさないゲーム
タイマーに追われる要素は一切ない。Meltopia自身がはっきり明言している。厳格なルールのない、ゆったりしたリラックス体験で、自分のペースで探索し、解凍し、謎を解き明かす、と。寒さだけが唯一のプレッシャーだが、それも時々ストーブで温まれば済む話。明るくカラフルな世界に、落ち着いたリズムがある。掘って、運んで、アップグレードして、また掘る。エンドレスモードもあるので、マンモスを追いかけるより雪を溶かし続けたいときにぴったり。手は忙しく、頭は静かに。何かをBGMに流しながら遊べるタイプのゲームだ。
プレイ前に知っておくべきこと
実際の目標は何?
表向きの目標は、凍てつく世界のどこかに埋まっている古代マンモスの遺体を見つけて組み立てること。そこにたどり着くには、雪を溶かし、資源と遺物を集め、装備をアップグレードして、より深くより寒い場所へ到達できるようにする必要がある。ストーリーはあっさりめ。マンモスが目的地で、溶かす作業がその旅だ。
戦闘や危険はある?
ほとんどない。ヒートガンで対処できる氷の敵がいるのと、体温ゲーターを放置しすぎると凍えてしまうことはあるが、厳しく罰する要素はない。ストーブで温まり、燃料を補給して、続行。失敗状態に追い立てられたくない人にはぴったりだ。
クリアまでどのくらいかかる?
ゆったりプレイすると、各エリアをどれだけ丁寧に整地するかにもよるが、8〜12時間ほどに収まることが多い。エンドレスモードもあるので、エンディングを過ぎても溶かし続けられる。正直な話をひとつ。2つ目の道具がヒートガンに取って代わる中盤は、力強い序盤よりテンポが落ちる。疾走というより一定のペースを想定して挑もう。




























