$39.99Lost Judgmentは買い?
Lost Judgmentは、こんな人なら買い
- 主人公が解くのを眺めるだけでなく、自分で証拠を集める探偵物語が欲しい人向け
- 長いシーンとどんでん返しに満ちた、犯罪ドラマのようなゲームが好きな人向け
- 複数の武術スタイルを切り替えられるアクション戦闘を楽しみたい人向け
- イジメと法の限界に挑む、重く感情に訴える物語が観たい人向け
- チャプターの合間に、サイドケースや部活、寄り道の尽きない大都市を楽しみたい人向け
スクリーンショット
真実を追う戦い、そして真実との戦い
事件はある自白から始まる。有罪が確定した警察官が、息子をイジメで自殺に追い込んだ教育実習生を殺害したと認めたのだ。そこから名門校・横浜の高校の闇が次々と浮かび上がり、八神は部活の顧問に扮して潜入、イジメと復讐の連鎖を掘り起こしていく。物語が突きつけるのは厳しい問いだ。法が罪人を守るなら、復讐は正義なのか? 重く感情を揺さぶるスリラーで、どんでん返しも本物。簡単な答えは用意されていない。犯罪ドラマさながらに演出されたカットシーン、動機の見え透かない登場人物たち、そして黒幕が誰なのか最後まで読ませるストーリーが待っている。
鑑識道具としての拳
会話が通じなくなれば八神は殴る。そして戦闘は仕事の半分だ。コンボ主体の三つの武術スタイルがあらゆる状況をカバーする。雑魚の群れ用、単体の強敵用、さらに暗い路地裏が投げてくる事態に応じたスタイルも。街のあらゆるものが武器になり得るので、自転車も道路標識も作戦の一部だ。戦闘は速く、容赦なく、気持ちいい。チンピラの集団と打ち合っていたかと思えば、次の瞬間には刃物を振るう容疑者から武器を奪う。この街では拳が多くの問題を解決する。ただ、事件そのものは決して解決しない。
八神の靴を履いて体験する探偵仕事
このゲームは、自分の力で謎を解きたいという衝動のために作られている。ハイテクからアナログまで探偵の技で証拠を集めよう。ドローンで現場を空から偵察し、盗聴器を仕掛け、ビルをよじ登り、人混みの中で怪しまれずに被疑者を尾行する。最高の証拠は現行犯を押さえること。そしてゲームはそれを自分で稼がせる。人を尋問し、証言を吟味し、次の犠牲者が出る前に真相を組み立てる。謎は終盤まで秘密を握り続けるので、一つひとつの推理が重みを持つ。
その他に知っておくべきこと
前作を先にプレイする必要はある?
いいえ。八神とその仲間たちは「JUDGE EYES」からの続投ですが、彼らを知っていると重みが増すだけで、物語は単体で完結し、必要な文脈は進行の中で補ってくれます。設定に惹かれたなら、ここから始めるのは十分アリです。
すべて暗い話? もっと軽い要素もある?
メインストーリーはダークでシリアスですが、ゲームはそのバランスを取っています。部活の顧問としてダンス部でリズムゲームのコンボに挑んだり、ロボット部で工夫を競ったり、ボクシングジムでスパーリングしたり、暴走族に乗ってアンダーグラウンドレースで名を上げたりできます。事件の合間には神室町と伊勢佐木異人町の夜を散策でき、サイドケースでは困った住人から妙な依頼が舞い込みます。
世界はどのくらい広い? 移動はどうするの?
神室町と伊勢佐木異人町の2つの街を巡ります。どちらも背景ではなく、しっかり遊べる遊び場です。スケートボードで街を素早く移動でき、タクシーで2つのマップを行き来できます。散策は報われます。バー、ゲームセンター、サイドケースがあちこちに点在していて、事件から一息つきたくなったときに役立ちます。
メインストーリーはどのくらいの長さ?
メインストーリーは全13章で、テンポよく進むので、集中して進めれば20〜30時間ほどです。部活、サイドケース、街の寄り道に手を出せば、ぐんと長く楽しめます。























