基本プレイ無料Liquidatorsは買い?
Liquidatorsは、こんな人なら買い
- 銃よりメーターが頼りの、じっくり慎重に進むホラーが好き
- 選択とマルチエンディングで進む、短めのストーリー主導の旅がしたい
- ミッションの背景にあるチェルノブイリの歴史に興味がある
スクリーンショット
ガイガーカウンター片手の3人
一人称視点で原発の下層、暗い区画を進みます。角を曲がる前も、扉を開ける前も、ガイガーカウンターを確認。やることは地味で体を使う作業の連続です。正しいバルブを探して、スイッチを入れて、レバーを引いて、針が上がる中で先へ進みます。
3人のリクビダートルはそれぞれ違うスキルを持っているので、水没した通路も放射線の強い部屋も、抜け方はひとつじゃありません。死んだら戻れず、ルートも固定ではないので、作戦の成否も、誰が外に出られるかも、判断しだいです。メーターを見て、道を選んだら、最後まで引き受けます。
モンスターのいないホラー
角を曲がった先に化け物が待っているわけではありません。怖いのは建物そのものです。薄暗い明かり、狭い保守通路、足元の水、そして目に見えない放射線。カウンターがチチッと鳴り、照明が明滅すると、引き返したくなってきます。
実話をもとにしていて、題材への向き合い方は真摯です。緊張感が続き、暗く、不穏な空気はそのままに、様式化された映像が原発の静かな違和感を保っています。光の点滅に弱い方は、今回は見送ったほうがいいでしょう。
遊ぶ前に知っておきたいこと
実際の遊び方は?
一人称視点で原発内を探索し、ガイガーカウンターを読みながら、危険な仕事をこなしていきます。正しい部屋にたどり着き、バルブやスイッチを操作して、被ばくを抑えながら進みます。進み方がものを言うので、間違った通路に突っ込むと一発で終わることもあります。
3人のリクビダートルって誰?
壊れた原子炉の下で、2度目の惨事を防ぐために送り込まれた作業員です。それぞれ違うスキルを持っていて、放射線やふさがれた道、危険な作業への対処法が変わります。誰にどの危険を任せるかは自分で決めます。
全員生き残れる?
必ずしもそうではありません。死は永遠で、構造は一本道ではなく、エンディングも複数あります。3人全員で出られるか、作戦自体が成功するかは、選択にかかっています。
設定で変えておくことは?
はい。設定でグラフィックフィルターを切ったり、フレームレートを上げたりできます。暗い通路が見やすくなったというプレイヤーもいます。

















