$4.99HALF DEAD 2は買い?
HALF DEAD 2は、こんな人なら買い
- 短時間のセッションで仲間と一緒に散々こじらせられる協力プレイが欲しい人
- アリーナ自体が全員の命を狙ってくるバトルロイヤルが好きな人
- ドアを開ける前に靴を投げた記憶が懐かしい人
スクリーンショット
仲間がいると楽しくなる、靴は減っていく
このゲームが本領を発揮するのは協力プレイです。最大4人で同じ罠だらけの立方体に挑み、あらゆる判断がみんなのものになります。誰が暗い部屋に靴を投げるか、誰が先に進むか、最後の包帯は誰が使うか。プライベートロビーは最大8人まで対応しているので、グループ全員で参加できます。ただし罠は友情を考慮してくれません。ドアを間違えれば誰かが消え、その瞬間は「Fキーで敬意を払う」アニメーションで飾られます。痛いけれど笑ってしまう演出です。途中で仲間を失うと、慎重なパズルが一転して緊張の連続になり、まさに「そろそろやめようと思ってたのに気づけば深夜」というセッションを生み出すカオスです。
靴は生存装備
ほとんどの部屋には罠が隠されていて、確かめる方法はドアをくぐる前に靴を投げ込むことだけ。持てるのは最大2足なので、投げるたびに小さな予算判断が迫ります。ここで1つ使うか、それとも見えないまま突入して祈るか。各ドアの上の表示で周囲に罠部屋がいくつあるかはわかりますが、それだけでは安全には足りません。靴が尽きると空気が一変します。突然、罠のパターンを推理し始めたり、壁に張り付いて進んだり、友人を先に行かせたり。部屋の死体から靴を補給できるほか、包帯で致命傷にならない罠のダメージを治せます。シンプルな仕組みですが、これのおかげでどの扉も一つひとつの決断になります。
あなたの死を望む建物
構造は立方体部屋を積み上げた多層のネットワークで、コンパクトな4x4x4グリッドから広大な8x8x8まであり、レイアウトは毎回ランダムに生成されます。ソロでは次の階へ降りる穴を探し、協力プレイでは上へ登っていきます。階を進むごとに賭け金は上がり、罠の数も、組み合わせも増えていき、1つの部屋に複数仕掛けられていることも。罠の種類も工夫を凝らしていて、回転するレーザーや振り子のように揺れるトゲ付きの球から、床が一部、あるいは丸ごと欠けていて、下に溶岩やトゲ、ワニのいる水たまりが待っているものまで。移動する危険物を避けながらプラットフォームのジャンプを要求する部屋もあります。危険な部屋をあえて遠回りするのが賢い選択になることもあります。
ソロで遊べる?
ソロで遊べる?
はい、シングルプレイのパズルゲームとしても十分に成立します。ランダム生成された立方体レイアウトを一人で進み、靴で部屋を調べながら階をひとつずつ降りていく道を探します。正直な注意点としては、オンラインのプレイヤー数が少なく、協力プレイやPvPのマッチングに時間がかかったり、相手が見つからなかったりすることがあります。友人を連れてこられるならマルチプレイモードが本領発揮ですが、ソロでも罠パズルだけで十分に楽しめます。
PvPモードはどんな感じ?
カーネージモードは最大16人参加のバトルロイヤルで、同じ罠だらけの立方体部屋が舞台です。プレイ可能エリアが縮小して生存者を押し込んでいく中、武器、防具、手榴弾、医療キットを箱から拾って装備します。罠が仕事の半分を代行してくれます。誰かを溶岩の部屋に突き落とすのは正当な戦術ですし、自分の手ではなく建物に仕留められる敵を見る快感は何度でも味わえます。
キャラクターのカスタマイズはできる?
できます。顔、髪、ブーツ、マスク、服をパーツごとに変更でき、プレイを重ねるとコスメティックアイテムが手に入るルートボックスも獲得できます。溶岩の部屋での生存には役立ちませんが、自作の装いで散り、仲間に敬意を払ってもらう死には、それなりの威厳というものがあります。





















