$8.99 (−10%)Ghost in the SQL Dataは買い?
Ghost in the SQL Dataは、こんな人なら買い
- SQLを学びたいけど、教科書より事件解決のほうが性に合う人
- 証拠を自分で集めてつなぎ合わせる探偵作業が好きな人
- パズルが好きで、自分で事件を作って共有したい人(ケースの作成と共有ができる)
- マイペースで遊べる、ゆったりした低プレッシャーなゲームが好みの人
スクリーンショット
SQLで犯人を追い詰めろ
すべての事件はデータベースです。パリ緊急交換台に寄せられた1年分の通報をSQLで検索し、レコードを絞り込み、テーブルを結合して、何千もの行からたった一件の重要データを掘り出します。序盤の事件は基本を丁寧に一歩ずつ案内してくれますが、終盤になると「何を調べるか」だけが与えられ、方法は自分で考えることに。読み取り専用なので、壊れるものもなければ、最初から正解を出さなければというプレッシャーもありません。データベースに触れたことがない人でも、チュートリアルは本当にしっかりしています。逆にSQLに慣れている人には、収録ケースは物足りなく感じるかもしれず、腕の見せ所はコミュニティ製のケースです。
ピン留めしたくなる捜査ボード
探偵ものファンが夢見るあのボードが、しかもよくできています。クエリの結果やグラフ、メモをボードにピン留めし、手がかりを糸でつなぎ、ペンで書き込めるのです。インターフェースはすっきりしていて使い心地もよく、コミック調のシンプルな2Dスタイル。正直な注意点をひとつ言うと、ピン留めしたアイテムはうっかりずらしてしまうことがあるので、手先は丁寧に。それでも、ぐちゃぐちゃと張り巡らされた証拠が少しずつひとつの答えにつながっていく様は、このゲームの静かな醍醐味です。
足で稼ぐのではなく、推理で解く
たいていの探偵ゲームでは、キャラクターが歩き回って手がかりを集めてくれます。このゲームでは、人々が残した記録から自分で集めます。誰がいつ建物に入ったか、誰がどのメトロの路線に乗ったか、誰がどこから交換台に電話したか。何を調べるかは自分で決め、自分のやり方でデータを引き出し、返ってきた結果から推理します。事件はパリを舞台にした本格的なミステリーで、小学校の火災からオルセー美術館から盗まれた王冠まで。新聞記事が事件の後日譚を伝えてくれて、物語に厚みが出ます。タイマーも失敗もない、落ち着いてマイペースに進められる作業です。あるのは自分と証拠だけ。
プレイ前に知っておくべきこと
ひとりで遊べる?
はい、最初から最後までシングルプレイのゲームです。他の人が絡んでくるのは、ケースをダウンロードして遊ぶときだけ。レベルエディターが同梱されていて、プレイヤーが独自のミステリーを作って共有できるので、そうした作品を遊ぶことがメインケース以降の大きな楽しみになっています。
メインキャンペーンはどのくらいの長さ?
短めです。チュートリアルと収録ケースで、ほとんどの人は数時間。SQLに慣れている人はもっと速く進められます。ゲームはコミュニティ製のケースに長さを補ってもらう構成なので、どれだけ楽しめるかは、そこをどれだけ掘るかにかかっています。
SQLを知らないとダメ?
いいえ。チュートリアルと序盤のケースが基礎をゼロから教えてくれますし、ヘルプも手厚いです。データは読むだけで、変更することは一切ありません。すでにSQLを自在に書ける人は、収録ケースは簡単だと割り切って、本番はコミュニティケースに期待するのがおすすめです。
扱うSQLはどんな内容?
データの読み取りと結合です。条件での絞り込み、並べ替え、テーブルの結合を扱い、上級ケースではクロス結合やサブクエリまで届きます。言語のクエリ側に限定されていて、それが探偵仕事にぴったり。目的はデータから正しいレコードを引き出すことですから。















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