$9.99Devil Daggersは買い?
Devil Daggersは、こんな人なら買い
- 10分で敗北しながら一日中そのことを考え続けられるゲームが欲しい人
- ハイスコアを追いかけ、自分のベストタイムから数秒削り出すのが好きな人
- 1990年代シューターの締まった操作と無骨な見た目が懐かしい人
- チュートリアルも難易度設定もない容赦ない難しさに耐えられる人
- ヘッドホンでプレイし、目と同じくらい耳を信じられる人
スクリーンショット
闘技場は一つ、命は一撃、悪魔は無限
ルールはメモ一枚に収まる。深淵の闘技場に立ち、闇から悪魔が溢れ出し、何かに触れればラン終了。体力バーなし、照準なし、二度目のチャンスなし。敵の骸骨を撃ち、落とした赤いクリスタルを回収して短剣を強化し、前回より数秒長く生き延びることを目指す。
シンプルだが、そうではなくなる瞬間が来る。13種類の敵が闘技場にひしめき、中には数百体の群れで押し寄せるものもいて、それぞれが動き方と撃つ優先順位を変えてくる。クモは落ちたクリスタルを奪い、サーペントは床を這って襲いかかり、大群は絶え間なく続く。ランが崩壊しても、ゲームは決してサイコロのせいにしない。自分の何が悪かったのかはっきり分かるからこそ、またすぐに挑みたくなるのだ。
本当の武器は移動
短剣の撃ち方は2通り。素早いクリックで拡散ショット、ボタンを押し続けると安定した連射。長く生き延びれば、自動的に敵を追尾するホーミングダガーも手に入る。だが生き延びるカギは足にある。移動システムは滑らかで昔ながらの作り。骸骨の群れをサークルストレイフで囲み、バニーホップで闘技場を駆け抜け、ジャンプ中に床へ短剣ショットを撃ってさらに高く跳ぶこともできる。上級テクニックを身につければ加速や二段ジャンプも解禁される。
見た目と音もそのすべてを支えている。手作りの1990年代風レンダリング、フィルターなしのテクスチャ、ポリゴンの揺らぎ、そして見える前に背後の敵を教えてくれる3Dポジショナルオーディオ。まるで昨日誰かが作った、1996年の失われたアーケード筐体のような感覚だ。
プレイ前に知っておくべきこと
1回のランはどのくらい続く?
数分、それより短いことも。大半のランは早めに終わり、それが狙いです。セッションは短く、死は一瞬、再開はクリック1回。500秒の壁を越えることはこのゲームの有名な頂点で、到達には本気の練習が必要です。「もう一回」を繰り返しているうちに夜が終わる、そんなゲームです。
アンロックや成長要素はある?
一般的な意味ではありません。ランをまたいで残る強化要素も、新しいステージも、難易度モードもありません。クリスタルを集めるとラン中だけ短剣が強くなる、それだけです。成長するのはプレイヤー自身。エイム、移動、それぞれの敵が湧くタイミングの知識。リーダーボードのリプレイで世界トップのランを観察して、テクニックを盗むこともできます。
上手くなるには暗記が必要?
はい、それもデザインの一部です。敵の出現タイミングは毎回決まったパターンに従うので、何がいつ来るかを覚えることが深く生き延びるコツになります。ラン中にポーズして確認することはできず、敵の音には実際の情報が込められているため、全神経を注ぐことが報われます。ポッドキャストを聞きながらぼんやりやりたい人には、向かない闘技場です。
友達と一緒に遊べる?
シングルプレイヤー専用です。1人のプレイヤー、1つの闘技場、1回のラン。競争は非同期で行われます。死亡するとスコアがグローバルリーダーボードに載り、友達とタイムを比べたり、リプレイを見て「どうすればもっと長く生き延びられたのか」を正確に確認できます。


















