基本プレイ無料Crossout Remasteredは買い?
Crossout Remasteredは、こんな人なら買い
- リストから選ぶんじゃなく、自分だけの戦闘車両を設計したい人
- マシンがパーツ単位で引きちぎられる、速くてカオスな戦闘が好きな人
- 取引やクラフト、ゲーム内経済を回すのが好きな人
- 協力プレイでも対戦チーム戦でも、友達と遊べるものを探している人
- 成長は気長に、頂点への急ぎ足じゃなく、いじり倒す楽しみを求められる人
スクリーンショット
走るもの、飛ぶもの、歩くもの、何でも作れる
このゲームの核心はビルドです。キャビンとフレームから始めて、車輪やキャタピラや脚、装甲板、武器、支援システムなど数十のパーツをボルト留めしていきます。先端にドリルを付けた高速バギー、機関銃をびっしり積んだ重装ローバー、RPGを担いだ機械蜘蛛、ドリフトしながらグレネードを投げるマシン、戦場の上空に浮かぶ反重力プラットフォーム。すべてが選択肢で、組み合わせは数百万通り。しかもデザインは見た目だけの話ではありません。パーツの配置が戦い方、何を失っても動き続けられるか、そして操縦感覚まで決めます。
パーツごとに剥がれるダメージ
車両のすべてのパーツが個別の標的になります。車輪を撃ち抜けば敵は横に引きずり始めるし、武器に当たればその場で火力が落ちるし、装甲に穴を開ければ奥の機構が露出します。これは自分にも同じで、毎回の戦闘が「何を先に壊すか」の緊張感ある綱引きになります。相手を完全な戦闘マシンから、それでも体当たりを試みる燃えるキャビンだけの残骸まで削り落とせて、狙った通りの箇所がまさに壊れるのを見たときの快感は本物です。
チェーンソーからミサイルまでの武器庫
武器のラインナップは実用的なものから、見事なまでに突き抜けたものまで。機関銃、キャノン砲、ミサイルランチャーの隣に、チェーンソー、ドリル、ドローン、電撃兵器、透明化モジュールが並んでいます。接近して敵のフレームを切り裂きたいのか、後方からロケットを降らせたいのか。どちらでも戦えます。しかも武器庫はクラフトでさらに拡張します。自分のワークショップで新パーツを作り、戦闘で集めたほとんどのものはマーケットで他のプレイヤーに売れるので、経済そのものがゲームの一部になります。
ロビーで仲間と一緒のほうが楽しい戦闘
仲間と一緒にラウンドへ飛び込むことを前提に作られたゲームです。グループでキューに入り、それぞれが作ったマシンで出撃して連携を取りましょう。重装ローバーで囮になり、機動力のあるビルドが側面を突くのもよし、全員で飛行ビルドを持っていって「誰もよく考えてない」ことを祈るのもよし。クランに参加できるほか、PvEでゲーム側と戦ったり、PvPやトーナメントで対戦したりもできます。戦闘後の残骸を見せ合って、作り直す時間こそが楽しみの半分です。
始める前に知っておくべきこと
ストーリーはある?
あります。舞台は2027年、クロスアウトと呼ばれる疫病でほぼ滅んだ世界。荒野(ワステランド)の生存者たちは、それぞれの技術と未来観を持つ勢力を結成しました。生き残るために作られた装甲車両は戦争の武器となり、レイヴェナーズと呼ばれる謎めいた機械勢力は記憶さえ消し去れるといいます。重く陰鬱なポストアポカリプスの空気が全体を貫いています。
一人でも遊べる?
遊べます。PvPモードに加えてゲーム側と戦うPvEバトルがあり、クランに入らずにプレイすることも可能です。ただしマルチプレイの戦闘を軸に作られているので、ソロといってもシングルプレイヤーのキャンペーンではなく、他のプレイヤーと一緒にマッチに参加する形になります。
ビルドが得意じゃないと楽しめない?
いいえ、それに学習曲線を乗り越える価値は十分あります。パワースコアからパーツ配置まで、最初は覚えることが多いので、ゲーム内ガイドは早めに読むのが本当におすすめ。基礎がつかめれば、ビルドで実験するところに楽しさの多くが眠っています。創造性あふれる変わり種ビルドがちゃんと戦えたときの喜びは格別です。





























