基本プレイ無料Arcane Rushは買い?
Arcane Rushは、こんな人なら買い
- 反射神経より買い物フェーズの判断が好きな人
- オートバトラーは好きだけど、ターンタイマーなしでじっくり考えたい人
- カード効果を積み重ねて一発大コンボを作るのが好きな人
- 短く気楽なセッションで遊べるカードゲームを探している人
スクリーンショット
自分の代わりに戦ってくれるデッキ作り
各ランはヒーローと、3スロットの小さなショップから始まります。クリーチャー、スペル、レリックを買い、合わないカードを売り、欲しい種族が来るようにショップをリロール。カードはそれぞれ系統に属していて、本領は効果を積み重ねて噛み合わせるところにあります。前に立つバリア持ちユニット、支援されると成長するカード、追加のカードを配ってくれるレリック、といった具合です。戦闘が始まればボードは勝手に動くので、考えるのはすべて買い物フェーズ。手札とボードの管理、何を残し何を捨てるか、そしていつランを一発大コンボに賭けるか、その判断こそがゲームの半分を占めます。
ストップウォッチのないバトル
ターンタイマーがないので、ゲーム全体のテンポがまったく違います。判断を保留してゴールドを数え、先の2ターン分を誰にも急かされずにじっくり計画できます。マッチはフェーズ制で、まずは上位に入るために戦い、生き残ったチームが少ないライフで再戦、一敗ずつ勝負が決まっていきます。対戦相手は他のプレイヤーのチームのスナップショットであり、リアルタイムのデュエルではないので、ランの途中に離席しても何も失われません。短時間プレイに向いた、気楽でプレッシャーの少ないペースで、しかも負けてもポイントを失うことはめったにありません。ふざけたビルドで実験しても安く済むわけです。
プレイ前に知っておくべきこと
リアルの相手と対戦するのですか?
直接ではありません。他のプレイヤーの最近のビルドをモデルにしたチームとマッチングされる仕組みで、生のデュエルではないながらも、対戦相手は人間味を感じます。この設計には大きな利点があります。タイマーがなく、接続を気にする必要もなく、ランを始めても自分のペースで待っていてくれるのです。その代わり、実質的に戦っているのは対面の相手ではなく、ショップのランダム性と環境で強い種族たちだという点は割り切りが必要です。
1ランにかかる時間は?
カードゲームのセッションとしては短めです。1ランは買い物とバトルのターンをいくつかこなすだけ、しかも2フェーズに分かれていて、時間制限がないので判断の合間にいつでも中断できます。昼休みにも、夜のまったり時間にもぴったり。そして「あと1ラン」のループこそが醍醐味です。ロビーごとに種族やレリックの組み合わせが変わるので、同じ展開には二度となりません。

















