$12.99Slain: Back from Hellは買い?
Slain: Back from Hellは、こんな人なら買い
- パリィこそすべてという、容赦なくも緻密な戦闘が好きな人
- オールドスクールな悪魔城ドラキュラ風の、ステージ制アクションプラットフォーマーが懐かしい人
- 悪魔、血みどろ、ギターリフに満ちたメタル漬けの世界が欲しい人
- レベル上げや作業、クラフトよりも、固定された技の習得に打ち込みたい人
- 罠と敵の配置が体に染みつくまで同じ区間を繰り返すのも厭わない人
スクリーンショット
一撃ごとに全力を要求する戦闘
これは攻撃ボタンを連打するゲームではない。敵は強烈な一撃を繰り出し、のけぞりもせず、突っ込めばあっという間に死ねる。本当にダメージを稼ぐのはチャージ攻撃とカウンターだ。敵の攻撃を待ち、絶妙なタイミングでパリィを合わせてから反撃する。粘ったプレイヤーからは「このジャンルで最も気持ちいいパリィのひとつ」と評判で、一度コツをつかめば戦闘はリズムになる。攻撃を読み、応じ、斬り込み、下がる。マナは有限なので、魔法に使うか取っておくかの判断も毎回の戦闘の一部。レベルアップに頼ることはできない。上達だけが唯一の強化なのだ。
3つの武器、6つの世界、そして運命に抗えない一人の英雄
手にするのは3つの属性武器。それぞれコンボもタイミングも、有効な敵のタイプも違うので、剣の腕と同じくらい素早い切り替えが重要になる。道中は魔物だけでなく、罠と隠れた危険のオンパレード。仕込み刃、圧殺の重り、ワーウルフまで待ち構えている。死ぬとチェックポイントへ戻されるが、その配置はかなり太っ腹。死んでもレベル全体ではなく、その区間をやり直すだけで済む。
メタルで描かれた世界
まず目に飛び込んでくるのは、そして最後まで残るのはピクセルアートだ。陰鬱で、精緻で、滑らか。背景はヘヴィメタルのアルバムジャケットが動き出したかのよう。そしてサウンドトラックは、元Celtic Frostのカート・ヴィクター・ブライアントが録音した本物のヘヴィメタルで、惨劇の映像に一音残らず寄り添う。物語は主張しすぎず、環境とクリーチャーに語らせることで、戦闘から戦闘へテンポよく進む。
























