$8.99Quantum Conundrumは買い?
Quantum Conundrumは、こんな人なら買い
- ジャンプやタイミング操作たっぷりの一人称パズルが好き
- Portal風のテスト部屋を、もっとおバカで家族向けなノリで楽しみたい
- 物理法則で試行錯誤して、作戦がハマる瞬間が好き
スクリーンショット
4つの次元と壊れかけの屋敷
インターディメンショナル・シフト・デバイスをはめて、次元をリアルタイムで切り替えます。フラッフィーなら重い家具も軽くなって持ち上げて投げられます。ヘビーなら割れ物を硬くしてガラスを割ったり、スイッチを押し続けたりできます。スローなら機械や飛んでくる物をゆっくりにする間も、そのままの速さで動けます。リバース・グラビティなら浮いた物が上へ落ちていきます。
おもしろさは組み合わせにあります。コンベアを遅くして、羽のように軽くした金庫を谷の向こうへ投げ、重力を反転させて浮かせ、最後は重くしてボタンに落とします。投げた物に自分も乗るので、アイデアと同じくらいタイミングがものをいいます。
おじさん救出のテスト部屋ツアー
主人公は遊びに来たその日に実験室を爆発させ、おじさんが行方不明になった子ども。屋敷の各エリアを進み、物理パズルの部屋をひとつずつ解きながら、おじさんの声を追って助けに向かいます。
見た目よりジャンプ多めのパズルゲームと思ってください。解法はわりとすぐひらめきますが、そこから投げを決める、スローモーションで移動に飛び乗る、落ちる箱を渡るなど、操作の腕が問われます。明るいカートゥーン調の雰囲気に、マッドサイエンスな軽口が失敗も楽しくしてくれます。
知っておきたいこと
Quantum ConundrumはPortalくらい難しい?
難しさの方向が違います。アイデア自体は読み取りやすく、おじさんがヒントをしゃべってくれることも多いです。むしろ大変なのは実行で、物を投げる、動く足場に乗る、スローモーションで渡る、重力反転で跳ぶなど、ジャンプのミスが命取りになります。部屋を繰り返してきれいに抜けるのが好きならぴったりです。
プレイ中に話しかけてくるのは?
事故のあと声だけで導いてくれるおじさん、フィッツ・クアドラングル教授と、皮肉っぽくてちょっと失礼な小型ロボットのアイクが登場します。ダジャレ多めのマッドサイエンスな掛け合いが笑わせてくれます。
屋敷に飽きない工夫は?
エリアごとにひとつずつ次元が登場し、後半は組み合わせで解きます。進むとグローブを動かす電池を運んだり、使う次元を切り替えたり、ひとつの仕掛けで物を足場にし、重しにし、弾にするような解法が求められます。


















