$24.99Neyyahは買い?
Neyyahは、こんな人なら買い
- Myst風のゆったりした一人称ポイントアンドクリックアドベンチャーが好き
- メモを取りながら文字を解読したり、組み合わせパズルを解くのが楽しい
- 自分のペースで歩ける、静かで物語重視の世界を求めている
- 実写シーンや精密でリアルなプリレンダーの風景が好き
スクリーンショット
島々と機械、青いポータル
プリレンダーで描かれた島々を、画面を切り替えながら進みます。振り向くのも、歩くのも、引けそうなものを引くのも、すべてクリックひとつです。前進の鍵は、この場所をつなぎ直すこと。さびついたレバーやからくり仕掛け、ポータルシステムの種類ごとの役割が分かれば、地域の間をひとっ飛びできます。
移動時の演出はオフからリラックスまでの4段階から選べて、見慣れた場所はファスタートラベルモードで先へスキップもできます。見た目は濃密でリアルです。島々のあいだには穏やかな海が広がり、不思議な植物やクリスタル、二つの異なる文化が残した機械が佇んでいます。音響とオリジナルスコアが世界をしっかり支えていて、その静けさが何よりの魅力です。
観察とメモ、手ごわい謎解き
ヴァミルからは切迫した説明を聞けるだけで、事態はすぐ急変します。だからネイヤーは読んで学ぶしかありません。日誌やメモ、コンピューターの画面、数字の体系、異星のアルファベットに、ポータルや錠を動かすコードや組み合わせが隠れています。用語集と地図は自分で作るのがおすすめです。造語はどんどん増えますし、同じ見た目のコンソールが三つの島にあったりします。
謎解きは素直なレバー操作から、手ごわい4桁の組み合わせや視覚的な仕掛けまで幅広く、美しくも少し不気味な場所で立ち止まるのも醍醐味です。根気と紙を用意して。機械がようやく応えてくれたときの喜びは格別です。
世界自体が語る不思議な物語
導入はシンプルです。正すべき過ちがあり、仇を討つべき文明があり、明かすべき秘密があります。あとは環境描写と、実在の俳優が出演する実写映像のシーンで見えてきます。二つの文化がネイヤーに何をしたのか、それが地球の運命とどう関わるのかを紐解いていきます。
ノンリニア進行なので、気の向くままに歩き回り、コンソールをいじり、気になった糸をたどれます。設定は濃密で日誌も長めなので、さっと遊ぶより、ゆっくりした夜に向いています。答えがきれいに揃わないこともありますが、何もかもが一筋縄ではいかない世界には、その曖昧さがよく似合います。
ネイヤーで目覚める前に
実際の遊び方は?
一人称視点の静止画面をクリックして進みます。操作はシンプルな二次元のインターフェースで、触れるもの、引けるもの、拾えるものによってカーソルが変わります。機械を調べ、アイテムを持ち歩き、画面や日誌を読み、見つけた手がかりでレバーやポータルを動かします。スペースキーで調べられる場所が光りますが、見落としやすい所もあるので、端や隅まで探すのがコツです。
ネタバレなしで物語を教えて?
夢から覚めてオルジェイでヴァミルと出会い、安全のため、そして急ぎの任務のためネイヤーへ送られます。取り残された先で島々や遺跡を巡り、帰る道を探すうち、二つの文化が築いた歴史が見えてきます。旅はネイヤーの古代の中心へ、そして何が真実で何が偽りなのか、地球に何が起きたのかという問いへと続いていきます。
ずっと穏やか?緊張する場面はある?
時間制限のあるアクションはなく、機械と潮風に囲まれた低負荷でリラックスしたペースが続きます。雰囲気は怖いというより神秘的で少し不気味で、環境音楽と丁寧な音響が世界を包みます。お茶とノートを片手に夜じっくり遊ぶのにぴったりで、駆け抜ける競争には向きません。

















