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ギアが入るものなら何でも作れる
パーツは200種類以上。しかもメカ系パーツが本命で、モーター、ギア、プーリー、ジョイント、スプリング、アクチュエータが実際に連動して動く。ラックアンドピニオン式ステアリングとデファレンシャル付きの車を作ってもいいし、さらに先へ行って、ピストンから出力シャフトまで、トランスミッション込みでエンジンを丸ごと組み上げてもいい。パーツはスナップで組み合わせて、サイズ変更、素材変更、ペイント、挙動のリンク付けまで自由自在。ストア公式のサンプルがハードルを設定してくれていて、モーター駆動のバウンドプラットフォームを備えたパルコールのコースや、止まらない歩行メカニカルエレファントなんてものまである。限界を決めるのは想像力だけ。あと物理法則。こいつはなかなか一言多い。
スイッチを入れて、掴んで、壊す
作ったマシンは棚の上の模型じゃない。回したり、掴んだり、押し込んだりして、パーツ同士が物理的に干渉する様子を見届けよう。ここからがサンドボックスのカオスの見せ場。何時間もかけたビルドが数秒で華々しく折れ曲がることもあるし、それも楽しみのうち。何かが壊れたら、何かを学べる。壊れないなら、それは本当に頑丈なものを作れた証拠だ。

















