$39.99GameCreatorは買い?
GameCreatorは、こんな人なら買い
- 2Dゲームを作りたいけど、コードは1行も書いたことがない
- エンジンをゼロから組むより、完成済みのRPGやビジュアルノベルのテンプレートをいじるほうが好み
- コンパイル待ちではなくリアルタイムプレビューで、マイペースに試行錯誤するのが好き
- スプライト、プラグイン、完成したゲームを内蔵コミュニティで共有するという発想に惹かれる
スクリーンショット
コードを書かずにゲームを作る
GameCreatorの最大の特徴は、プログラミングが一切不要なところです。ゲームの設計はすべてビジュアルエディタで行います。シーンにNPCやオブジェクトを配置し、その挙動を設定し、リストからコマンドを選んでイベントを組み立てていくだけ。しかもすべてがリアルタイムでプレビューされるので、変更のたびにゲームを起動して確認する必要はなく、作業しながら結果がその場で見られます。
具体的には、キャラクターをシーンに置き、クリックイベントを設定すると、エディタ上でその場の反応を確認できます。この「いじる、見る、またいじる」のループが、落ち着いて気負わずに作れる感覚を生み出しています。失敗という状態は存在せず、次に追加したいものがあるだけです。
白紙からではなくテンプレートから始める
まっさらなプロジェクトは気後れしてしまうもの。そこでGameCreatorには、ジャンルごとの骨格がすでに組み込まれたゲームテンプレートが同梱されています。どれにもドキュメントとサポートが付いているので、技術的な準備ではなく、ゲームそのものに時間を使えます。
おかげで最初の1時間が理論ではなく実践になります。自分のアイデアに一番近いテンプレートを選び、マップやセリフ、データを書き換えれば、遊べる土台のできあがり。公式テンプレートはDLCとして今後も追加されていきます。
ゲームのあらゆる層を編集できるエディタ
内部には専門エディタがフルセットで揃っています。シーンエディタはレイヤー数無制限のマップ、スクロールする背景、透過エフェクトを扱えます。スプライトエディタとアバターエディタは、キャラクターのアニメーション、表情、衣装をフレーム単位で管理。アニメーションエディタはキーフレームやパーティクルからエフェクトを作り、UIエディタではインターフェースをドラッグで組み立てて、ロジックもビジュアルに制御できます。
ビジュアルツールでは物足りなくなったら、TypeScriptとJavaScriptに対応したコードエディタや、シェーダー用のテクスチャエディタも用意されています。初心者はこれらを無視してOK。欲しくなったときに深さがそこにある、という設計です。
よくある質問
コードも使えますか?それともビジュアル操作のみですか?
コードは任意ですが、完全にサポートされています。TypeScriptとJavaScriptに対応したIDEが内蔵されており、コード補完やハイライトも使えます。さらに、コードをビジュアルUIエディタに紐づけることも可能です。公式テンプレート自体がTypeScriptで書かれているので、開いて仕組みを読み、そのまま拡張できます。物理ライブラリのようなサードパーティのWebライブラリを読み込んで呼び出すこともできますよ。
ツール内で作ったものを共有したり販売したりできますか?
はい、しかもそれこそがこのツールの設計思想の大きな部分です。スプライト、アバター、アニメーション、UI、タイル、マップ、テクスチャ、カスタムモジュール、イベントコマンド、スクリプトはすべて、ワンクリックで内蔵コミュニティプラットフォームに公開でき、共有も販売も可能です。自分仕様にカスタマイズしたエディタをプラグインとしてパッケージし、他のクリエイターに使ってもらうことまでできます。

















