基本プレイ無料DriveWaveは買い?
DriveWaveは、こんな人なら買い
- 毎日何時間もタイピングしていて、その時間を進捗に感じたい
- 車を集めてペイントし、ガレージをじっくり育てるのが好き
- 作業中、画面の隅で静かに動いてくれる何かが欲しい
- 友達とのドラッグレースのような、手軽な対戦ラウンドが好き
スクリーンショット
タイピングがそのまま燃料に
仕組みはシンプル。動けば車も動く。キーを叩くたび、マウスをクリックするたび、ペンタブレットやゲームパッドの入力でさえもスピードに変換されるので、メールを書いたりスプレッドシートと格闘したりしているうちに、いつのまにかドライブ旅をしていることになる。使用中のソフトに応じて車はリアクションし、速度が上がるとギアも変わる。報告書の半分を書き終えたと思ったら、気づけば砂漠を越えて森を解放していた、なんことも。進捗はゆっくりでも目に見えて積み上がっていくので、ふだんのPC作業が不思議とやる気につながる。ひとつ注意を。手を止めれば車も止まる。根本はクリッカーであり、本格的な放置ゲーではないので、すでに一日中キーボードを叩いている人ほど得をする仕組みだ。
デスクトップにネオンのハイウェイ
DriveWaveは透明で常に最前面表示のウィンドウで動くので、画面を乗っ取らずに作業の裏側に収まる。速度計だけをコーナーに小さく残すこともできるし、3Dの車が見えるフル表示に広げることもできる。見た目はレトロでヴェイパーウェイ風。プロシージャル生成の道を、光り輝く砂漠や真夜中の森、都市が流れていく。アンビエントなサウンドトラックも雰囲気にぴったり。長時間つけていても目に優しく、システムへの負荷も軽いので、一日中走らせておいてもほぼコストなし。スプレッドシートから離れて息抜きしたくなったら、ドライブモードや小さなスカイデッキエリアを散策することもできる。
デスクのまま友達とレース
人と競いたいなら、DriveWaveにはオンラインマルチプレイが組み込まれている。ドラッグレースでは相手より速くキーを連打して対決。タイピング勝負がそのままレースになる。距離やスコアはランキングに記録されるので、常に追い抜くべき相手が上にいる。ロビーの設定も長い試合もなく、タスクの合間に挟める短いラウンドだけ。気軽さが魅力だ。同僚も画面の隅で車を走らせているなら、ガレージやランキングの順位の見せ合いが楽しみのひとつになるはず。

























