基本プレイ無料BLOCKADEは買い?
BLOCKADEは、こんな人なら買い
- マップの破壊と構築そのものが戦いの一部になっているゲームが好きな人
- 昔の、騒がしくて雑な雰囲気のオンラインシューターが懐かしい人
- ゾンビの大群が迫るなか耐え抜くサバイバルモードが楽しめる人
- 完璧なバランスを追い求めるより、友達と一緒にカオスを巻き起こしたい人
スクリーンショット
マップ自体が敵になってくるシューター
世界はすべて立方体で、その一つひとつのブロックが変化し得ます。隠れていた壁は撃たれて瓦礫と化し、防御陣地は崩れ落ち、始まったときの形だった撃ち合いは、終わる頃にはまったく別の形になっています。静的なマップを覚え込むゲームではありません。塹壕を掘っても誰かに隠れ場所を吹き飛ばされ、別の場所に作り直す。このサンドボックス的な気質こそがBLOCKADEの個性です。廊下で撃ち合っていたかと思うと、次の瞬間にはその廊下のあった場所にバリケードを積み上げている。作戦は崩れ落ちる、それが面白いんです。
軽快、賑やか、そして始めやすい
これはアーケードシューターであって、タクティカルシミュレーションではありません。複雑なシステムを先に覚え込まなくても試合に飛び込めるので、短時間でサクッと遊びやすいゲームです。ピクセル調の見た目のおかげで、高速な展開の中でも視認性は抜群。4チーム32人が同じマップにひしめいていても、何を撃っているのかはいつもはっきりわかります。
プレイ前に知っておくべきこと
ひとりで遊べる?
マルチプレイ前提のゲームなので、シングルプレイ用のキャンペーンはありません。ただし、仲間がいなくても遊べます。試合には見知らぬプレイヤーが放り込まれ、アーケード的なテンポのおかげで、参加してすぐに撃ち合いに加われます。とはいえ、ゾンビサバイバルやサンドボックスモードは、友達と部屋に閉じこもって「誰がゾンビを入れ込んだんだ」と言い争いながら遊ぶときに一番輝きます。
撃ち合い以外に何ができるの?
かなりあります。世界は編集可能なので、自分の拠点を作って要塞化するのは、付録ではなく複数のモードにおける本編の一部です。試合の合間にもやり込み要素があります。武器のアップグレード、キャラクターのカスタマイズ、ゲーム内レベルの育成、そしてTOP-100のプレイヤーランキングへの挑戦。コミュニティ制作のマップが開発元のマップと並んで収録されているので、マップのプールはスタジオが作った分をはるかに超えて広がっています。
初心者向けのバランスは?
正直に言うと、ここがちょっとした突っかかりどころです。課金武器で古参プレイヤーが有利になっているという不満はよく聞きますし、チーターがすぐに排除されないサーバーもあります。ゾンビモードとサンドボックスはベテランとの火力勝負に依存しにくいので、一番とっつきやすい遊び方です。対戦系のモードは「育ててから挑むもの」と考えれば、このゲームはずっと優しくなります。






















