基本プレイ無料9.03mは買い?
9.03mは、こんな人なら買い
- 短くて静かな、重いテーマの作品を探している
- ウォーキングシミュレーターや実験的な物語が好き
- 楽しいより悲しいゲームでもかまわない
スクリーンショット
蝶を追う浜辺の散歩
一人称視点でベイカー・ビーチを歩きます。足元には砂と波、まわりには津波で流れ着いたがれきが散らばっています。マーカーを追うことも、謎解きもありません。蝶を見つけたら追いかける、その小さな注意の向け方が物語を進めます。わざとゆっくりした足取りで、一度座ったら終わりまでいける短さです。
数字を人に戻す
言いたいことははっきりしています。ニュースは死者を数えますが、このゲームはその一人ひとりが誰かだったことを思い出してほしいのです。浜辺のがれきはありふれた物ばかりなのに、何年も海を渡ってきたせいでどこかよそよそしく見えます。蝶を見つけると、一つの漂流物と一人の人物が結びつきます。ティッシュを用意して、せめて少し立ち止まる気持ちでどうぞ。
歩く前に知っておきたいこと
実際どうやって遊ぶの?
ベイカー・ビーチを歩いて蝶を探します。見つけることが遊びのすべてなので、解くより歩いて、見て、読むゲームだと思ってください。
クリアまでどれくらい?
一気に終わる短さに作られています。静かな15分ほど空けて、通しで遊んで、終わるときに終わらせましょう。
収益はどこへ行くの?
2013年12月19日時点の発表では、ロイヤリティはすべて寄付されます。Space Budgie分のロイヤリティの半分は、津波で親を亡くした子どもを支援するAid For Japanへ、半分は災害支援を行うRedRへ送られます。


















