$3.998AMは買い?
8AMは、こんな人なら買い
- 細かな変化に目を凝らす、じっくり観察するゲームが好き
- 答えの出ない、不穏な謎を楽しめる
- 追いかけっこや戦闘ではなく、短い夜にじわじわ高まる緊張感を味わいたい
スクリーンショット
他人の眠りを見守る夜勤
機材と、ごく普通の家を映すパソコンに向き合ってひとりきりで座ります。家族は食べたり、うろうろしたり、眠ったり。でも真夜中を過ぎると、廊下の空気が変わります。いるはずのない人影、勝手に動く物、ただの夢遊病かもしれない夢遊病者。触ることも、巻き戻すこともできません。できるのは見ること、待つこと、朝になって目の錯覚だったかが分かるまで頭の中でメモを取り続けることです。
夜明けを分けるひとつの判断
毎晩の終わりに下すのは、「普通」か「不穏」かの二択だけ。メーターもヒントもセカンドオピニオンもなく、頼りはカメラに映ったものの記憶だけです。あの影は幽霊だったのか、暗い部屋で疲れた目が見た幻だったのかを決めます。正解すれば持ち時間が延び、午前8時の自由に一歩近づきます。間違えれば足止めを食らい、「正解」がこの部屋の気分次第なのではと疑いが膨らみます。
真夜中になる前に知っておきたいこと
部屋から出ることはある?
いいえ。あるのは殺風景な部屋と機材、カメラ映像だけです。家族の家はまったく別の場所にあり、画面越しにしか見られません。
友達と遊べる?
はい。シングルプレイのほか、マルチプレイや協力プレイに対応しています。あの廊下の影が人だったのか暗闇の見間違いだったのか、もうひとりの目と議論できます。
どれくらい怖い?
怖さは戦闘ではなく、見て疑うことにあります。暗く張りつめた空気、映像に映る幽霊のような影、ゴアや暴力的な場面、そして何も起こらず、それが一番怖い長い時間が待っています。
午前8時になるとどうなる?
そこが解放の時間です。真夜中からの長い時間を正しい判断を重ねて生き延びれば、時計はついに朝を指し、外に出られます。



















