基本プレイ無料1根香腸走江湖は買い?
1根香腸走江湖は、こんな人なら買い
- 友人とふざけ回せるバカゲーMMOを探している人
- 計画がわざと崩壊するドタバタ戦闘が好きな人
- 真剣にならずにレベル上げ、ルート集め、ギルド遊びを楽しみたい人
- レトロなWebゲームの構造にコメディを着せた作品に弱い人
スクリーンショット
すべてに仕込まれたギャグ
コメディは上塗りではなく、ゲーム全体に染み込んでいます。クエストはわざとこじれる展開に設計されていて、失恋した魔法使いの代わりに魔法の猫を探してあげたら、猫はずっと村のバーベキューを荒らしていたと判明、なんてことも。NPCは突然踊り出したり、妙な方言で答えたりします。装備までネタに参加していて、「くたびれたお笑いレギンス」みたいな名前のアイテムや、キャラを縮めさせたり翼を生やさせたりする装備も登場。ドロップ一覧まで笑えるなら、本気でネタに走っている証拠です。
自分の意志を持つスキル
戦闘はモンスターを倒してレベルを上げ、ルートを集める定番ループを踏襲しつつ、そこに純粋なドタバタを足しています。戦士の「強打」は文字どおり頭突き。魔法使いの氷結魔法は、なぜか魔法使い本人を凍らせることがあります。道士の神獣召喚で呼び出されるのがしゃっくりする犬のこともあり、その最高の相棒はおしゃべりで毒舌なニワトリ。モンスターは戦闘中に滑って転び、自分のスキルが自分に当たることすらあります。戦闘はガチではなく軽めなので、楽しさは正確な操作ではなく「何が起こるか」にあります。
仲間がいるとカオスはもっと楽しい
このゲームは、友人だらけのロビーのために作られています。クエストはチームで進められ、いたずらシステムでは誰かにふざけた魔法書を送りつけたり、プレイ中にバカみたいなラベルを貼りつけたりできます。ギルド戦はコメディコンテスト化して、目的は相手側を笑い泣きさせること。さらに「もっとも面白い死に方」や「もっとも突拍子もない装備の組み合わせ」を追うランキングまであり、仲間とのふざけ合いが採点されます。セッションへの参加は手軽で、みんなでわいわいする無茶苦茶そのものが軸になっています。
プレイ前に知っておくべきこと
ソロでも遊べますか?
遊べますし、放置要素があるので離席中もキャラは戦ってレベルを上げ続けてくれます。ただし、いたずらシステム、ギルドコンテスト、協力クエストこそ本領なので、最低でも友人が一人か二人いたほうが楽しめます。ソロだと、同じギャグのループが長時間では飽きてくるかもしれません。
本当に面白い?それともネタだけ?
ユーモアはロード画面だけでなく、システムそのものに組み込まれています。クエストの結末、スキルの効果、装備名、NPCの振る舞いまで、すべて笑いを狙っています。とはいえ同じネタは繰り返すので、長時間のマラソンよりも短めのセッションのほうが笑いは刺さります。























