
Stack & Brewは買い?
Stack & Brewは、こんな人なら買い
- 種から販売まで、ビジネス全体を頭の中に収められる経営ゲームが好きな人
- 少しのプレッシャーつきの癒し系ゲームが好きな人。納期はあるけれど、失敗しても単なるやり直し
- 自分を大げさに見せないショップ経営シミュレーションを探している人
- 恒久アップグレードにつながる短いプレイを、もう1回と重ねられるゲームが好きな人
スクリーンショット
種から棚まで
すべてのポーションは土から始まります。魔法の素材を自分で育て、それを客のリクエストに合わせたポーションやアイテムへと変えていくのです。ゲームの流れはシンプルで気持ちいいもの。注文を見て、在庫を確認して、足りないものを調合して、期限どおりに納品して、報酬を受け取る。この繰り返しです。
難しいのは生産の部分。進むにつれて注文はどんどん要求が厳しくなるので、大きな注文が飛び込んできてから慌てるのではなく、何を植えて何をストックしておくかを先に計画する必要があります。評判にも目を配りましょう。下がりすぎると店の名前も一緒に傷つきます。非常に小さなサプライチェーンを回す経営ゲームで、しかも回し続けるのが心地よいタイプです。
買い物リストが巨大すぎるボスたち
すべての客が回復ポーション1個を欲しがるわけではありません。強大なボスたちは、それぞれ大量の注文を持ってやってきます。これを期限内に完納することが、このゲーム最大の試練です。納期に向けて店と生産体制を整え、課題が大きいほど報酬も大きくなります。
勝つとシジルを獲得でき、スキルツリーで強力なスキルや恒久アップグレードと交換できます。これらのアップグレードは次のプレイにも持ち越されるので、倒したボスの数だけ次の挑戦が少し楽になります。ボスを倒すほど解放される要素も増えていき、散々な結果に終わった回でさえ前進を実感できる仕組みです。
自分の後も続く店をつくる
実際に店を動かす前に、紙の上で経営を組み立てるのが好きな人にとって、ここが醍醐味です。育てる、調合する、注文をこなす、いつ拡張するか判断する。ビジネスのあらゆる部分を管理します。1回のプレイは同じ帝国への新たな挑戦であり、解放した恒久アップグレードのおかげで、失敗した回でも次の店主は少し有利な状態から始められます。
そして仮にプレイが崩壊しても、王国はまたあなたを雇ってくれます。新しい顔、同じ仕事、今回はもう少し有能であることを祈りましょう。ゲーム自身がそう言っているので、反論するのは難しいところです。
あの扉から入ってくるのは?
この店のおもしろさはどこから来るの?
お客さんです。パロディまじりのファンタジー調で、手描き風のピクセルアートが全体を明るく保ってくれるので、ボスの注文に迫られていても和やかな雰囲気のままです。
ゲームオーバーで完全に終わりになることはある?
ありません。倒したボスから得たシジルで解放した恒久アップグレードは引き継がれるので、挑戦を重ねるごとに少し強い状態から始められます。失っても時間はかかりますが、進捗は失いません。
1回のプレイはどのくらいの長さ?
プレイは客の注文とボスの納期を中心に組み立てられているので、1回のセッションの長さはそれをこなし切るまでの時間次第です。時間管理と短く繰り返しやすいプレイのタグが付けられており、スキルツリーがあるおかげで、毎回のプレイに前回以上の意味が生まれます。途中で崩壊しても、すぐにカウンターに戻れます。
実際のプレイ中は何をするの?
何を植えるか、何をストックするか、いつ拡張するかを決めながら、評判が下がりすぎないように気をつけます。ボスの来店時にはいつもの日常が計画の見直しに変わります。膨大な注文に対応するには、店を前もって準備しておく必要があるからです。

















