$22.99Solarpunk™は買い?
Solarpunk™は、こんな人なら買い
- 戦闘もモンスターも容赦ない失敗もない、サバイバルのループが欲しい人
- 読書コーナーにまでこだわって、マイペースに家を建てたり飾ったりするのが好きな人
- ソーラーパネルと風力、そしてちょっとした計画で拠点に電力を供給するのが楽しい人
- 何かと戦うより、仲間と空の農場を一緒に作りたいという友達がいる人
- 穏やかな景色、優しい音楽、ゆったりしたゲームを求めている人
スクリーンショット
雲の上のわが家
スタート地点は、手ぶらと広大な空だけがそろった空っぽの島。そこから何でも好きなものを建てられます。木造のログハウス、ガラス張りの温室、湖を望む読書コーナーつきの石造り工房など。ソファや植木鉢から壁に飾る写真まで、素材やインテリアの種類は豊富で、ほとんどのパーツは自由に配置できるので、同じ見た目の島には二度となりません。ミスして1時間無駄にする、なんてことは起きない設計です。
太陽と風で発電
Solarpunkが本領を発揮するのはテックまわりです。ソーラーパネルと風力タービンで発電し、天気が実際に影響します。嵐が来ると発電量が変わるので、先を読んで電力をバッテリーに蓄え、ワイヤレス給電で拠点に配線する、という具合。トランスポートドローンを解禁すれば資源の運搬は任せっきりにでき、丸太を手で運ぶ代わりに建築や探索に時間を使えます。プレイヤーの間で人気の小ネタが、気象モニター。リビングの疑似テレビとしてなかなかの出来栄えです。進行は段階的なアンロック制なので、次に狙うべきガジェットが常に用意されています。
ストレス抜きのサバイバル
サバイバルクラフトは好きだけど、夜の襲撃で拠点をぶち壊されるのは勘弁してほしい、という人にぴったりの優しめバージョンです。木や石を集め、道具をクラフトし、空腹と喉の渇きのゲージを管理し、何もないところから家を築く、という流れはそのまま。ただ、命を狙う存在はいません。本当の脅威は雷雨と物理法則だけ。飛び込みすぎた高さ、着地しすぎた速度、それくらいです。道具は壊れて買い替え、作物は時間をかけて育ち、くつろぎモードを使えば劣化はさらにゆるやかに。じっくり燃えるタイプのゲームです。序盤の島は最初こそ狭く感じますが、飛行船を手に入れた途端、世界が一気に広がります。
動物たちと営む農業
作物が主食になります。種をまき、水をやり、育ったら収穫。動物の扱いは、たいていの農業ゲームとはひと味違います。生産物を搾り取るのではなく共生するスタイルで、大事にすればちゃんと恩返しがあります。機嫌のいい豚はトリュフを掘り出してくれるんです。天候も日課に影響し、晴れと雨でエネルギーや島の様子が変わります。植えて、水をやって、収穫して、改善する、という慌ただしくないループが基本で、やがて自動化ツールが水やりの一部を肩代わりしてくれます。
友達と遊ぶともっと楽しい
ソロでも、最大4人の友達とでも遊べますし、役割分担は完全にプレイヤー次第。全員がそれぞれのインベントリを持っているので、大きな共有拠点をみんなで建てるもよし、作業を分けるもよし(ひとりは農場、ひとりは電力網、ひとりは探索へ)、あるいは空の一角をそれぞれ確保して、自分だけの小さなプロジェクトにするのもありです。マルチプレイは快調に動き、友達が夜を丸ごと寝過ごすのを眺めながら、太陽がぐるぐる回っていくのを見るのは、静かにおかしな光景です。



























