基本プレイ無料Dark Deceptionは買い?
Dark Deceptionは、こんな人なら買い
- じわじわ迫る恐怖より、スピード感のあるホラーが好き
- ミスしたら最初から、そんなアーケード風のランが楽しめる
- 色違いの同じ敵ではなく、それぞれ独自のトリックを持つモンスターが好き
- グロテスクな描写より、ブラックユーモアの効いた恐怖が好み
- 物語がまだ完結していないことを気にしない
スクリーンショット
走れ。隠れても生き残れない
これは全力疾走のホラーです。ロッカーに隠れることも、物陰でじっとやり過ごすこともできない。迷宮には息をつく場所がどこにもなく、動き続けるか死ぬかの二択です。敵はスタンで足止めしてすり抜けることはできても倒すことは決してできないので、すべてのチェイスがルート選択と度胸の勝負になります。クリーチャーが背後の角を曲がってきた瞬間、考える時間もなく今すぐ通路を選ばなければならない、そんな場面を想像してみてください。ペースは古典的なアーケードゲームさながらで、1回のプレイは短く、激しく、そしてやめられなくなります。難易度も高めで、何度も死にますが、次の挑戦は心臓がすでに高鳴った状態から始まるのです。
ルールのある悪夢、その底に流れる物語
迷宮ごとに専用の悪夢と専用のクリーチャーが用意されていて、それぞれ行動パターンが違います。前のステージを突破した戦術が、次のステージでは足元をすくわれることも。迷宮そのものも危険で、モンスター以外にも罠や脅威が満載です。プレイを進めるとXPが手に入り、形勢を逆転させる力を解放できます。走り回るゲームプレイの周りにはストーリー仕立ての枠組みがあり、あなたは謎めいた女性とともに暗黒の世界に囚われ、唯一の希望は脱出の道を見つけること。トーンはダークですがグロテスクではなく、恐怖の合間を縫ってスタイリッシュなブラックユーモアが走ります。怖い、そしてそれを笑いに変えるタイミングも心得ている作品です。

















