$5.99Bugtopiaは買い?
Bugtopiaは、こんな人なら買い
- ほとんど触っていなくても見た目が美しい、穏やかな放置系ゲームが欲しい人
- コツコツ世代を重ねてレアなバリエーションを集めたり交配したりするのが好きな人
- 土や水や壁紙にまでこだわって、小さな生態系を飾り付けたり配置し直したりするのが好きな人
- 本物の昆虫に興味があり、遊びながら少し知識が増えても構わない人
- 仕事や勉強の背景に、プレッシャーも失敗もないやさしい相棒が欲しい人
スクリーンショット
本物の虫たちの生きたコレクション
収集対象は300種類以上で、そのすべてが実在の昆虫がモデル。リアルな魅力を残したまま、かわいいアレンジが加えられています。発光する不思議な虫、チッチッチと鳴く小さな奴ら、甲虫、蛾、カタツムリ、エビ、さらにはクラゲまで、みんな同じ水槽に暮らしています。なかには現実世界で絶滅危惧種や絶滅種になっている種もあり、それぞれに図鑑の項目が用意されているので、気ままなコレクションがいつの間にか自然の勉強になります。虫に名前をつけることもできて、つけた名前は頭の上にふわっと表示されます。写真でしか見たことのない生き物に、奇妙な幼虫が変わっていく姿を見守るのが、このゲームの楽しさの半分といったところ。
レアカラーを求めての交配
交配システムがこのゲームの心臓部です。繁殖ボックスに虫を2匹入れて待つと、何が這い出てくるかはお楽しみ。種類ごとに、コモンの白から緑、紫を経てゴールドまでレアリティの階級があって、親のレアリティが結果に影響するので、紫同士を組み合わせてゴールドを狙うのが定石です。スロットマシンというよりは地道な作業で、ゴールドが出たあとに緑が1つだけ埋まっていない、という状況に苛立ちつつコツコツ取り組むのは、プレイヤーなら誰もが経験する儀式です。種類ごとにレアリティをコンプリートすると、水槽用の新しい壁紙、土、水のスタイルがアンロックされます。
自分でデザインするテラリウム
しかもこの景色は、じっとしていません。植物は青々と育ち、苔は石を覆い、木は風化し、小さな紙船はゆっくりと崩れていきます。こうした変化する状態がアンロックされると、ブラシで自由に切り替えられるようになるので、水槽を設置したあともずっと変化し続けます。夜明けから夜まで、晴れから小雨や霧まで、5つの時間帯と4つの天候が、全体に生きものの息づかいを与えてくれます。
デスクのそばの静かな相棒
これは、張り切ってプレイするためではなく、そばにいてくれるための放置系ゲームです。離席中も虫たちが稼いでくれて、戻ってきたら多肉植物が花を咲かせていた、テーブルにティーポットが現れていた、そんな小さなご褒美が待っています。UIを隠して水槽をデスクトップのライブ壁紙にすれば、やわらかい虫の声と穏やかな音楽に合わせて、虫たちが這い、飛び交うのをただ眺めるだけ。ポモドーロタイマーまで内蔵されていて、親切なダンゴムシの案内人が時折声をかけてくれます。仕事中、画面の隅で癒やしの何かが動いていてほしい人にぴったりです。



















