$7.99BakeryDiaryは買い?
BakeryDiaryは、こんな人なら買い
- 軽い推理が好き、謎かけからお客の意図を読み解くのが楽しいタイプ
- やさしい音楽とペナルティのない失敗で、ほのぼのできるショップシミュが好き
- 商品をきれいにグリッド整理するのに快感を覚える
- 日と日の合間に気軽に始めてやめられる、短めのプレイが欲しい
- Potion Craftみたいなゲームのコレクションと箱詰め要素が好きだった
スクリーンショット
パンのひみつを読み解く
この店では誰も「普通のパン」とは注文しません。お客は手がかりで欲しいものを伝えてきます。中身があってサクサクしたもの、甘いけど低脂肪なもの、フルーツと炭水化物の完璧な組み合わせ。あなたの仕事は、その言葉を棚にある正しいパンに翻訳すること。お客の忍耐が切れる前にね。これが毎回の販売を小さな推理パズルに変えてくれます。全パンの特徴が載ったマニュアルがあり、パンにカーソルを合わせると詳細が表示されるので、プレイしながら自然とメニューを覚えられます。手がかりがふっとつながって、ぴったりの焼き菓子をカウンターに滑らせた瞬間、その小さなハマり感こそがこのゲームの醍醐味なんです。
パンだらけの日記
主人公は何もかも記録する人で、ゲームもその設定を存分に活かしています。覚えたレシピも、お客一人ひとりのくせも、絵付きのあたたかい日記のページになっていきます。発見するパンは60種類以上。いちごやチョコレートから全粒粉やナッツまで、それぞれに個性があります。中身入り、サクサク、しょっぱい、ほろ苦い。パズルを解くと秘密のレシピが解放され、箱詰めパンの特定の組み合わせでコレクション用の隠しスタンプが手に入ります。気がつけば、ただのノートがあなたの店とそこに集まる人々の記録に育っているわけです。
カウンターの奥でのんびり
これはプレッシャーの少ない、心地よい作業系ゲームです。音楽はやさしくて主張せず、手描き風の見た目は柔らかく明るく、ミスをしたからといって厳しく罰されたりしません。棚のグリッドを整え、パンが見栄えよく、よく売れるように並べ、明日まで取っておきたいものは冷凍に(出す前に温めて、傷んだものは絶対に出さないで)。正直な話をひとつ。お客の手がかりには、パンの説明より曖昧なものがいくつかあって、一部の注文は勘に頼ることになります。
お店の一日のリズム
一日は本物のシフトのように進みます。コンベアで新しいパンが届き、お客は謎めいたリクエストを持って列を作り、あなたは接客と補充とカウンター整理を同時にこなします。パンには賞味期限があるので、昨日の在庫は冷凍し、食べ頃を過ぎたものは皿に載せず寄付ボックスへ。パンを3つ箱に詰めたセットを求めるお客もいて、きれいに詰めるとスタンプがもらえます。泥棒までいるので要注意。小さなお店に完全な平和はないのです。アップグレードで作業はどんどん楽に。お客の忍耐が増える特典から、チップが増えるものまで揃っています。
小さなお店を育てる
お店は地味な規模からスタートして、あなたと一緒に成長します。稼いだお金はアップグレードや装飾に回せて、小さなカウンターがちゃんとしたベーカリーに変わっていくのを見るのは静かな達成感があります。日が経つにつれて町の住人と出会い、好みを覚え、物語を解放して、常連が友達になっていきます。戦略の要は、何を仕入れるか、どう並べるか、どのアップグレードを先に狙うか。ひとつ忠告すると、60種類以上のパンの大半を解放したあたりで品数に圧倒され、あえて新しいパンを全部買うのをやめるプレイヤーもいます。


















